記事「技巧派ギタリスト」 の 検索結果 105 件
-
ANAND / Joy 4 Everオランダのテクニカル・ギタリストによる’03年作。 ワウを効かせた艶やかで少し粘っこいトーンでギターがメロディをエモーショナルに歌うタイプのインスト。切なげなキャッチーなメロディが主体となってお..
-
ALEX MASI / Theory of Everythingイタリアのテクニカル・ギタリストの’10年12th。MASI名義のものと通算して12thです。今作はゲスト無しで独りで全ての楽器を演奏。 前作はMCMを思わせるようなフュージョン・メタル路線の作..
-
ALEX MASI / Late Nights at Desert's Rimrockイタリアのテクニカル・ギタリストの’06年11th。(Ds)にJohn Macalusoが参加し、他をAlex本人が担当。 Tr.1から変拍子へヴィ・リフが炸裂して「ん?」と思わせる作風。クラシ..
-
ALEX MASI(MASI名義) / Eternal Struggleイタリアのテクニカル・ギタリストの’01年8th。ヴォーカルにはTales from the Northに参加したKyle Michaelsが参加。 まずかつての作品と違って音質が格段に良くなっ..
-
ATLANTIS RISING / Atlantis RisingUSのギタリストJames Byrdのバンドによる’90年1st。(Ds)はFIFTH ANGEL他のKen Maryで、安定感あるドラミングはさすが。他の作品は大抵James ByrdやBYRD名義..
-
OBITUARY / Darkest DayUSフロリダ出身最古参のデス・メタル・バンドの’09年8th。(G)にラルフ・サントーラが参加。 相変わらず(Vo)のジョン・ターディの絞り出すようなデス声が迫力大かつ強烈。(Ds)ドナルド・タ..
-
OBITUARY / Cause Of DeathUSデス・メタル・バンドの2nd。 あの(G)ジェイムズ・マーフィーが参加している唯一の作品で、彼の流麗なギターソロが聴けることから人気があります。その中身はというと・・・?思っていたよりOBI..
-
ANATOMY OF I / Substratumベースはex:DETAH他様々なバンドで知られるSteve DiGiorgio、ドラムはSCARVE他で大活躍のDirk Verbeuren、そこにMichael Dorrianを加えた3人編成の、オ..
-
BLOODHUNTER / Bloodhunterスペインの女性ヴォーカル・デス・メタル・バンドの’14年1st。ヴォーカルの名前がDiva Satanicaと実にカッコいいですw 甲高いタイプではなくかなりドスの効いたグロウルで、男性と言われても分..
-
LAUDAMUS / Lost in Vainスウェーデンのハード・ロック/へヴィ・メタル・バンドの’03年2nd。IMPELLITTERIで知られる(Key)Ed Rothがゲスト参加。 スウェーデン産ですが、そのサウンドからはMR.BI..
-
IMPELLITTERI / Answer to the MasterUSの超絶ギタリスト、クリス・インペリテリによる正統派メタル・バンドの’94年3rd。 クラシカル・フレーバーをまぶした超高速のギター・ソロに、硬質なギター・リフによる欧州的な正統派メタル・サウ..
-
GRIFFIN / No Holds Barredノルウェーの正統派メタル・バンドの’03年3rd。TRIOSPHEREの(G)Marius Silver Bergesenが在籍。 自在に動き回るリフ、メロディを感じさせるフレーズが骨太なリフと..