記事「教育」 の 検索結果 18656 件
-
続編No.30<虚飾と異質>子供たちが、競ってブランド品を身につけているという。友達が持っているからもちたがるという心理。その心理の背景には何があるのだろう。 横並びでいなければ不安になる。皆と同じであることで安心する。突..
-
続編No.29<個性の尊重とは>個性の尊重とは、互いの異質を容認することに通じる概念である。 思想や思考、あるいは嗜好の傾向に関わる互いの異質を尊重すること。 そして、真の個性尊重は、真の調和をもたらし得ると考えられる。 ..
-
続編No.28<常識の罠>「普通の人は言わない台詞」を云うのは常識に欠けることなのだそうだ。 先日、私が半ば冗談のつもりで吐いた発言に対して、ある知人が怒りを露わに、私の「非常識」を追及した。 私は、自分にとって少々痛..
-
続編No.27<競技と智性>前作では、競技者は競技に携わることで、その理性を育んでいると結んだ。しかし、この見解は不十分である。確かに、もっとも後から発達した人の認識力は理性だろうが、競技者がその能力を高める作業の多くは、遺伝的..
-
続編No.23<悟性と感性>理性とは、知性の働きに負う、論理的思考の産物だと考える。それだけに、理性の働きには限界があるとも思っている。つまり、高度な知性の働きがなければ、理性は十分に機能しないものだからだ。 では、知的訓練を..
-
No.34<人と法>私は小学校以来、常々校則なるものに疑問を抱いてきた。それは、本来、生徒が調和を保って快適に学校生活を送るためにあるはずの校則によって、不自然に縛り付けられ、不快を感じることが多かったためだ。 最..
-
No.25<究極のアイデンティティー>互いの相違を自覚する上で、国籍意識をもつことには意義がある。また、世界で自分の立場を認識し、庇護を得るために、この意識は是非とも必要である。 けれども今日、そうした国家の庇護を得なければならない..
-
No.24<希望>戦後数十年にわたるこの国の教育は、一部の支配者に隷従する、有能な下僕を大量生産するために費やされてきた感がある。 その中で、若者達は思考が平坦になってしまい、チャットや2chに代表されるように無機質..
-
No.23<虚像と実像>[互いに等しく神の化身であるはずの我々が、相手にみる敵の姿。その正体を問うてみる。] 我々は、他者の発言によって不愉快になることがしばしばある。しかし、この感情の原因は、相手の発言ばかりによるも..
-
No.22<人の根源>教育問題を含め、現代の世相が抱える諸問題は、個々の権利を主張する場面を勘違いした結果、引き起こされたものなのではなかろうか。 状況をわきまえぬ権利の主張が、調和を乱すエゴそのものであるという認識の欠..
-
No.21<命の尊厳>確かに、我々は他の動物と比較しても、稀に見る程エゴ深き存在だ。それ故、抱えた自己矛盾も大きい。しかし、エゴを御する高次機能は、人のごとき清明な意識によってしか成し得ないかといえば、そうでもあるまい。 ..
-
N0.20<長崎の事件に思うこと>[長崎で、女子小学生が同級生を刺殺した。原因には諸説あげられているが、それらは、我々と無関係ではない。個人や家庭、ひいては社会へと蔓延した愛情の欠落が引き起こした惨劇ではなかろうか。] この事件..