記事「散歩」 の 検索結果 32688 件
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那覇滞在記 3――「エヴァンゲリオン展」と「母衣への回帰・志村ふくみ」この夏が終わるころ、新聞に目を通していて、ハッとした。「母衣への回帰 志村ふくみ」という展覧会が世田谷美術館で開かれていた。これは去る四月、那覇にお邪魔していたときに訪ねた沖縄県立博物館・美術館で行わ..
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盛暑うろうろ博多日記・三日目――能古島の食堂でアサリとイカをさして当てもなく、なんとなく能古島を訪ねてみることにした。往復たった460円の能古フェリーで。那覇に行ったら渡嘉敷島、松山なら興居島に渡るように、日帰りの島めぐり。 何の予備知識..
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新潟に妻と 3――不覚。先輩がこの町にお住まいだった!ワケのわからない新潟シリーズになってしまった。何のまとまりもありはしない。ま、オムニバスということにしておこうか…。今回は先輩との因縁話。 旧齋藤家別邸を立ち去りがたく、受付の方々に見送られなが..
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新潟に妻と 2――旧家邸宅を拝見世の物事がどういう仕組みと成り行きで決まるか、仕事の上でも家庭でも、いつも気になり、ときに悩むところではあったが、怠け者はその先を考えない。進歩がない。それどころか、たまの妻との旅行で新潟市を訪ねても..
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雨中ひとり植物園――椿、思いがけず早朝は晴れていたものの、予報どおり午前半ばから雨。天気図をみたら寒冷前線通過中。それは、降るしかない。フラリと出掛けるのに天気はどうでもよい。雨は雨なりに、寒くても寒いなりに。 大船駅から植物園..
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伊豆城ヶ崎――人さまと三日しゃべらず ; 今時の会社保養所事情通い慣れた宿はいいものだ。かれこれ35年ほどか。浴室、洗面所、冷蔵庫、ポット……すべて自然に使いこなせること自宅にいるのと変わらない。料理はいわゆる旅館料理とは違って変に凝るところなく家庭的で、熱いも..
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落葉――町の食堂、あれこれ晴れあがった一日、久しぶりに鶴見の花木園を訪ねてみようと思い立った。 菊名駅からの上り道、バス通りは歩道が狭くて人とすれ違うこともできずに歩きにくいし、車の騒音に追い立てられるのも嫌だったので、..
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冬至に向かって――夕刻二時間ついひと月前に色鮮やかなバラの花を眺めていたというのに、いまや菊さえも萎れ、窓の外の落葉樹は日に日にその姿を変えて冬枯れにまっしぐら。 そういえば昔、Simon & Garfunkel の歌に ..
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長瀞散策路、ぼんやりと――“モミジの盛り”なんて決められないさズボラして望遠ズームをつけっぱなしのデカくて重い EOS Kiss X5 で長瀞の紅葉を撮っていたことを忘れていた。二週間前のこと。そのころはまだ紅葉もハシリだったが、もう散りかけているのではないだろ..
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思いがけなく玉原高原、ブナ平と玉原湿原「水を汲みに行きますが…」と誘ってくださった先生にお供して沼田に向かう。林の脇に流れ出る水は、厚く積み重なった枯葉、その下の腐葉土、その下の土や小石をくぐってきたもの。 車中、よもやま話を続けて..
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肥後菊、伊勢菊、嵯峨菊の繊細優美――横浜三渓園菊花展年老いた母を誘って菊を見に出かけることにした。秋も深まり、晴れ上がった一日。 母の住まいの近く、大船の植物園に着いてみると、なんと月曜は休園。ウカツ。この春以来、幾度も訪ねているのに、ここに休み..
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秩父長瀞へ――秋の色、ぼちぼち;H先生に誘われて「この週末、箱根や高尾山、長瀞は紅葉の見ごろ」――昨夜の天気予報で話していたけれど、長瀞については少し早いのではないかな。それとも、このたび訪ねてから四日間のうちに急速に紅葉が進行しているだろうか。 ..