記事「日常」 の 検索結果 112382 件
-
口で説いただけでは抜けてしまう人は行動によって教えるものであって、他に教える方法はない。みずからを伝え得れば教えられるが、ことばによるのではない。与える者は教え、受ける者は学ぶ。生徒が教える人と同じ状態に達し、あるいは教える人の..
-
やしなえる食糧はない池田:いうまでもなく、今後の人口増加の見通しは、あくまで、現在の増加率がつづくとこうなる、という予測です。今日でもアジア・アフリカ地域の多くの人々は飢餓線上にあり、出生率は上昇しても、それだけの人口を..
-
教師が「聖職」たる誇りを取りもどす池田:教職は「聖職」か、たんなる労働者かという論議は、日本では第二次世界大戦後、労働運動に教師が参加するなかで、さかんにたたかわされました。 たしかに「聖職」なのだから劣悪な条件にもあまんずべきで..
-
実生活の感覚をやしないながら学習するデルボラフ:日本でも知られているジャーナリストのイヴァン・イリッチが、社会の完全な「脱学校化」を主張したのは十五年前のことでした。すなわち、社会のガンとなっている伝統的形態の学校を、破壊すべきであり、..
-
七人の子どもへの公平な愛情池田:権力に要請される理念が「公平」であることは、だれしも異論のないところでしょうが、具体的にどのようにすることが真の「公平」になるかという問題になると、さまざまな考え方があるわけですね。仏教の経典(..
-
政治権力者に支配される教育池田:近代以後、教育が国家の事業となったことによって文盲率は低下し、国民の文化的水準が向上したことは、大きな成果です。しかし、同時に、私は、教育が政治権力者の意向によって左右され、彼らの好きなように利..
-
今は必要でもたちまち不要にたしかに、現代では、ふつうに生活していくうえで必要な知識も膨大化していますが、今の学校教育で教えている知識には、不要なものもかなりふくまれているようです。私は、一般的な観点から、知識として必要なもの..
-
ただノートをとるだけゲーテが『ファウスト』のなかで学生に語らせている「なんでも白紙の上に黒い字で書いて置いたものは、安心して内へ持って帰ることが出来ます」(岩波文庫)というセリフは、学生のみでなく、教師もおちいりやすい..
-
きびしい形式主義者きびしい形式主義者は幼い子供の元気と勇気を押さえ、理解力を麻痺させ、それも子供から怒りをかうのでなく、ただ恐怖と従順さと、それに圧制に対し非情な同情さえ感じさせて、子供を束縛する勢力を持っている..
-
真理の告白進歩している人は文学のなかに――すべての歴史同様すべての寓話のなかに――どれほど大きな富を持っているかを発見する。詩人は変なありえない場面を描く変わり者ではなく、かの普遍的な人間が詩人のペンによって..
-
詰め込み主義デルボラフ:わが国でも「授業の詰め込み主義」ということが言われており、これは、授業によって全人格ではなく、その小さな一部分、つまり、知性だけが育成されていく、ということを意味しています。あるいは、あな..
-
ドイツSGI日蓮大聖人の仏法を実践し広めているドイツSGIは、現在のところ千数百人ですが、独自の確固たる教義と信仰実践形態をもっていますので、そのひろまり方は徐々にですが、着実に進展していくことはまちがいないと..