記事「昔話」 の 検索結果 1161 件
-
「琉球の伝承文化を歩く(3)喜界島の伝説・昔話」を読む「琉球の伝承文化を歩く」シリーズの第3弾です。 「喜界島の伝説・昔話」 執筆者は、岩瀬 博、高橋 一郎、松波 久子、片倉 輝男の4氏です。 片倉氏だけが、喜界島出身であとの方は..
-
野田リンの話 ②こんにちは。 前回に引き続き 「野田リン」の話をしようと思います。 これも前回同様19歳のころ。。
-
「野田リン」の話・・・こんにちは。 管理人です ^^ 今日は、先日、私を天井に乗せたまま 車を走らせた 「野田リン」 の笑いの珍事件をお話しようと思います。 あれは・..
-
090120-1お昼の話。 昔話の話題になる。 「さるかに合戦」と「おむすびころりん」 どんな話だったか、覚えているだろうか。 かに、さる、うす、おむすび、上から投げる、柿の種。 みんなの知恵を絞ってもそれ..
-
昔話のこと・・・盛山 末吉テレビ・雑誌のない時代の子どもたちは古老から昔話を聞くのが何よりの楽しみであった。 アジー(おじいさん)アニィイ(おばあさん)のひざ元に寄り添ってよく昔話を聞いた。 話を聞いているう..
-
越中昔話「ドラム缶をたかく猿」!越中昔話「ドラム缶をたたく猿」! 『北日本新聞』より(筆者・吉田律子・県児童文学研究会会員) 面白くほのぼのしたので投稿します。 ちょっと前、文殊寺というところ(富山市大山)に、でか..
-
大人が楽しむ世界の昔話を聴く会小中学校で昔話の語りをしている、富士ストーリーテリング研究会で「大人が楽しむ耳で聴く世界の昔話の会」を開催します。
-
ギャグがギャグで通じない現代私たちの幼い頃は情報源が先生や書物や年上しかなかったので「正しいこと」をまず理解してから、それを自分たちでもじって遊びました。ところがインターネットができたためか、今の子は間を飛ばして鵜呑みから入るの..
-
電子オルガンとS師匠の想い出・その2地元には何故かいちおう音大と名の付く学校が2つもあった。 ド田舎なのに無駄に多い。なので正直レベルはアレだった。 音大はどの科に入るにもピアノが弾けることが必要最低限の条件だが、ピアノなど生まれて..
-
越中昔話「つけ物石になった地蔵さま」!越中昔話「つけ物石になった地蔵さま」! 北日本新聞より(須河隆夫筆者)! むかし、坂上の村(今の南砺市利賀村)の肝煎(村の世話役)彦右衛門は、自分の家の雑木林から石を一つ拾ってきた。そして..
-
電子オルガンとS師匠の想い出・その1母親が電子オルガンを買ってくれたのが1975年。 それ以降、音大に入る1989年までの14年間、地べた這いずり回るような生活だった為レッスンなんてとんでもなく、ずっと独学だった。 独学と言っても、..
-
今日は何の日?今日10月30日は 香りの記念日 だそうです。それにちなんで昔話を一つ 香りに関する昔話 (日本の小話) 春の空気 福娘童話集より むかし、ある小さな寺に、おしょうさまとこぞうが..