記事「書籍紹介」 の 検索結果 105 件
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DJふぉい フォトエッセイ #チラ裏何か新しい本でも読もうかなと思って、話題の本をチェックしてみたら、思わず表紙買いしそうなモノクロの写真を発見しました。 なんでも、日本一モテるYoutuber・DJふぉいさんが、グループ初のソロ書籍..
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鈴木崇弘さんの新刊「僕らの社会のつくり方 ~10代から見る憲法~」のご案内です鈴木崇弘さんの新刊のご案内です。鈴木さんは、日本における政策シンクタンクの大家です。東京財団やシンクタンク2005・日本の立上げに関わった方です。戦略研でもご発表をいただいたことがあります。 こ..
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若手官僚グループ「プロジェクトK」が「霞が関から日本を変える」(マイナビ新書)を出版されましたいろいろお世話になっております 霞が関改革の若手官僚グループ「プロジェクトK」さんが、 新書を発行されました。 タイトルは「霞が関から日本を変える」(マイナビ新書)。 早速..
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「即戦力の人心術」(マイケル・アブラショフ著)を読みました「即戦力の人心術」(マイケル・アブラショフ著)を読みました。 吉越浩一郎氏が訳者です。読みやすく翻訳されています。 とはいえ3年ぐらい、「積読」になっていたのですが・・・(汗; ..
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「「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則」を読みました「「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則」を読みました。 印象に残った一節は・・・。 知らないうちに”魚の獲れない漁師”と同じ発想をしていないか あるところに新しい網を手に入..
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【第339号】地番や住居表示だけじゃないブルーマップに記載されていること*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・*:.。..。.:* 週刊 法会労メールマガジン *:.。..。.:*・*:...
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『多動力』『多動力 全産業のタテの壁が溶けたこの時代の必須スキル』 堀江 貴文著 幻冬舎 2017.5 多動力 (幻冬舎文庫) - 堀江貴文 ~目次~ 第一章 一つの仕事をコツコツとやる時代は..
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『わかりあえない他者と生きる』『わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学』 マルクス・ガブリエル 著 大野 和基 インタビュー・編 月谷 真紀 訳 PHP新書 2022.3 わかりあえない他者と生きる ..
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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」本日は最近筆者が読んだ本のことを書きたいと思います。 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」 身近な疑問からはじめる会計学 著者:山田 真哉氏(公認会計士) 本屋で手にした時、..
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「月光」筆者が少し前に読んだ本のことをまた書きたいと思います。 今回の本はミステリーです。タイトルは「月光」。 筆者は若い頃、結構ミステリーを読んでおりました。 その名残か今でもたまにミステ..
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カシオペアの丘で(上)・(下)筆者が少し前に読んだ本のことを書きたいと思います。 「カシオペアの丘で」(上)・(下)です。 著者は「ナイフ」、「流星ワゴン」そして「とんび」(丁度今TBSで ドラマ化されてオンエア中ですね..
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昭和をふり返る知識・能力はある?『昭和史の10大事件』(東京書籍)を読んだ。 半藤一利さん、宮部みゆきさんの対談形式だ。 二人が用意した「自選の事件」をもとに話合いをしていく。 結果として、目次にもなっている次のこ..
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