記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
-
交通誘導員ヨレヨレ日記(柏耕一)「当年73歳、本日も炎天下、朝っぱらから現場に立ちます」という惹句がついた、貧相な人体模型のようなジイサンが誘導灯を掲げているイラストに気が滅入ります。 本文を読みすすめると、さらに気が滅入って..
-
通勤時間は貴重な自由時間であるいつもコメントをくださるnarkejpさんのブログ記事、通勤時間の使い方を考え直すきっかけになりました。 通勤時間は思いのほか貴重な、そして自分だけの自由時間です。 もちろん東京都内での電車通勤のよ..
-
容疑者の夜行列車(多和田葉子)全編を通じて「容疑者」は一度も出てきません。探偵も密偵も岡っ引きも出てきません。その代わり、夜行列車は毎回登場します。 いつもコメントをくださるnarkejpさんがブログ記事でご指摘の通り、容..
-
読みたいことを書けばいい(田中泰延)装丁がいかにも30分で読めるビジネス書風なので、書店で目にしても手に取ることすらしませんでした。 ところが何がきっかけだったのか、気まぐれで手にとって適当なページを開いてみると。 なかなかどうして..
-
ビートルズは解散しましたかれこれ40年も前の高校生のころです。下宿の先輩が部屋に招き入れてくれました。 そこで手渡されたのは、一冊の漫画雑誌、確か別冊少女マーガレットだったと思います。 先輩はあるページを示し、 「登場人物..
-
おろち(楳図かずお)コンビニコミックス子どものころ、楳図かずおの漫画をずいぶん読みました。 その中で、「おろち」は心に残っている作品です。 もっとも連載ではなく、単行本で読んだのだと思います。 その分、ストーリーを通して繰り返して読むこと..
-
ヤブにもなれないいつもコメントをくださる海さんが、「「僕たちはガンダムのジムである」という本の紹介です」という面白いブログ記事を書いてらっしゃる。 その記事に対するコメントで 「ジムなら上出来、ジムにもガンタンクに..
-
ヒトラーの正体(舛添要一)まず著者が舛添要一というところに目をひかれます。 よくも悪くも名前が売れた人であり、かつ近年では東京都知事在職中、クーポン券がどうしたこうしたというケチなスキャンダルで世間の注目を集めてしまった..
-
キャットパーソン(クリステン・ルーペニアン)短編集なのですが、全部は読めませんでした。 表題作であり、一作目の「キャットパーソン」は途中で挫折。「スマホ越しのロマンスに身を焦がす女子大生」と紹介文にあるのですが、読んでいてつまらなくてつまなくて..
-
カスハラ(NHKクローズアップ+取材班)カスハラ、という文字列をみて「カステラ」と見間違える人は平和に暮らしておられるのでしょう。それはそれで結構なことです。しかし「カスハラ=カスタマーハラスメント」と見当がつく、あるいは連想してしまう人は..
-
またの名を何かの会合で、 「こちらがおなら出ちゃっ太さん、またの名を、ハンサムで上品な中年紳士」と紹介されたなら、 「股に名前があるのか」と返されるでしょう。相手がパタリロ殿下なら。 こちらとしては、 「股の..
-
書斎の話(ゴージャスVS清貧)いつもコメントをくださる海さんのブログ記事で、ネットカフェ難民という社会的なテーマを取り扱った本の紹介がありました。ところが記事の終盤、飛行機のファーストクラスの個室とか高級カプセルホテルの話柄につな..