記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
-
株式会社という病(平川克美)株式会社という仕組みが生まれたのは、16世紀の大航海時代。海の向こうに一攫千金を求める海賊まがいの船を出すための金を集めるためでした。当時は怪しげ出資話が横行し、株式会社とはいかがわしいものと思われて..
-
今までで一番やさしい経済の教科書(木暮太一)自慢じゃないですが、経済分野には弱いです。文学にも医学にも科学にも数学にも弱いですが、経済となると新聞の経済欄を見ても一行たりとも理解できないほどです。 大学生のころ公務員試験の勉強をしましたが、一番..
-
児童書3人のパパとぼくたちの夏(井上林子)最近、sibosiboさんのブログで紹介されていた作家さんの児童文学を読むことが増えました。 「3人のパパ」とは、同性愛者であることを隠して結婚して子どもはできたが自分の本当の姿を隠しきれずにカミン..
-
女流阿房列車(酒井順子)東京の地下鉄に全部乗る、鈍行列車でできるだけ遠くに行くというチャレンジと、なぜそういうマネをしているのか自分でも首を傾げる作者には大いに共感しました。 電車に乗ると眠くなる、というところも好きです。移..
-
モノローグジェネレーション(小坂俊史)久々に漫画の本を買いました。まあ、ブックオフで、ですけど。 作者には申し訳ないと思っています。 小坂俊史は素朴な4コマ漫画が得意と思っていましたが、叙情的な作品も描けるみたいです。 本当は4コマ漫画..
-
ツチノコ温泉へようこそ(中山聖子)sibosiboさんのブログで紹介されていた児童書です。 主人公が小学5年生の男子ですから、対象年齢もそのくらいでしょう。高学年向けの児童書には、単に不思議なことが起きるということではなく、主人公の葛..
-
泡沫日記(酒井順子)酒井順子という書き手を知ったのは、「机上の会社学」という本でした。ハンサムで上品な中年紳士がまだ、ハンサムで上品な青年だったころです。男性サラリーマンの視点とは違った会社への観察が新鮮で面白い本でした..
-
超ヤバい経済学 (スティーヴン・D・レヴィット)人間の行動や世の中の仕組みを経済学の見地から分析した本です。 それぞれのタイトルが振るっていて、街角に立っている女性とサンタクロースの共通点とか、かなりぶっ飛んでいる。 とにかく、人間の行動はインセ..
-
ノー残業デーっておかしくないか?よく、企業のPRで「ノー残業デーを実施しています」なんていうのがあります。 その日は残業しません、させません、という意味なんですが、ちょっとおかしいと思いませんか? 「その日だけは残業しない・させな..
-
脱グローバル論(内田樹他)グローバルスタンダード、なんて言葉を聞くと、どうも胡散臭いような面倒くさいような鬱陶しい、ローカルでいいじゃないか、ローカルのどこが悪い?なんて気分がします。 なぜ、グローバルが気に障るのか? この本..
-
図書館のせいで本が売れないのか?「本が売れないのは図書館のせいだ」という議論があります。 議論がある、というよりは出版界からそういう苦情があがっているのですね。 果たしてそれは本当でしょうか? 確かに、ハンサムで上品な中年紳士は..
-
なぜ日本人はモノを買わないのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者(松下東子)消費の形というものが、ずいぶんと変わってしまっているようです。 たとえば、自動車。若者、特に若いオトコは無理をして自動車を買うのがステイタスだった時代があります。今時の若い男はそんな馬鹿なことにお金..