記事「書籍」 の 検索結果 16329 件
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ヒットラーのむすめ(ジャッキー フレンチ著・さくま ゆみこ訳)マーク、アンナ、トレーシー、そしてベン。4人の小学生がスクールバスを待っている間に始めた遊びは「お話遊び」でした。 アンナが話し始めたのは、ヒットラーの娘であるハイジのこと。 「ヒットラーに子ども..
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夜と霧(V・E・フランクル)ナチスによる過酷なホロコーストを生き延びたユダヤ人精神分析学者がの名著です。 名著であるとは知っていましたが、今も尚ベストセラーとして読み継がれているとは知りませんでした。 この本を手に取る人..
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ロックはギターで出来た音楽なのだ~ロック・ギタリスト伝説(萩原健太)ロックとはギターでできている音楽です。ロックギターこそがロックだと言ってもいい。 看板スターはボーカリストだろう、というご意見もありましょう。 確かにアンサンブルやコーラスが素晴らしいロックバンド..
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嵐が丘(エミリー・ブロンテ)「嵐が丘」と「ジェーン・エア」まったく異なるハナシなのに、どういうわけだかどっちがどっちか混乱する。 誰でもそうらしいですね。清水義範氏の"独断流「読書」必勝法"に西原理恵子さんも語っています。 ..
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さもしい人間(伊藤恭彦)「さもしい」なんて言葉、最近はお目にかかることも耳にすることも滅多にありません。 さもさも、「そもしい」とはどういう意味か? 間違えた。(^^; そもそも、「さもしい」とはどういう意味か。 ..
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海の史劇(吉村昭)この本は何度読んだか分かりません。 ご覧のように背表紙の黒い色が抜けて白い地が見えており、著者名も薄くかすれています。 まるでハンサムで上品な中年紳士の頭を上から見下ろしたかのようであ..
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ブログ魂―これにて免許皆伝!(嶋田正邦)ブログを運営していて嬉しいのは、なんといってもコメントを戴いた時でしょう。 コメントがなくとも参照数があがるなどして、世間の目に触れていることは分かるのですが、やはりコメントがあると張り合いがある。..
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小説家になる方法(清水義範)を読んで大いに発奮する恥を忍んで告白します。 小説家になりたい、と思っていた時期があった。いや、今だって文筆業で身を立てたいという想いはある。 小説家ではなく文筆業。 何故なら自分には小説は書けないと分かってきたから..
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遠い日の戦争(吉村昭)読み進めながら、先日テレビで放送された映画「私は貝になりたい」を連想しました。 戦犯とされた人の中の多くは、命令に従っただけだったり、旧日本軍内部では当然とされていたことを行っただけ。 それが..
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古道具中野商店(川上弘美)「せいをえがくことはにんげんのしんじつのすがたをえがくことだからね」 分かりやすく漢字に変換すると「性を描くことは人間の真実の姿を描くこと」、です。 マンガ家の唐沢なをきが、「まんが極道」に登場す..
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暴言で読む日本史(清水義範)「平家にあらざれば人にあらず」など歴史上の有名な暴言、あるいはそれほど有名ではない暴言、暴言というよりも失言、およびそれら以外を取り上げて歴史の背景と発言の真意を探っていきます。 色々と面白い解..
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老境の愛読書とするなら文庫本よりも単行本か愛読書は文庫本ではなく単行本で買うようにしなさい。 昔読んだ、渡辺昇一「知的生活の方法」に、上述の主旨のことが書いてありました。 その理由は、歳をとってからの読書に備えるためです。 まず、文..