記事「本」 の 検索結果 110202 件
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セミが鳴いたきょう、いっとき太陽が現れたとき、セミが一斉に鳴き出しました。ほんの数分でしたが、ことし始めて聴きました。そのあと、また雨が降りだしました・・・。 動物学者の日高敏隆さんのエッセイにはよくセミの..
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宮城谷昌光の小説でない本宮城谷昌光というひとは小説家です。以前、小説好きの友人に「どの本がおもしろいの?」と訊いてみると「・・・『天空の舟』。」ということでした。しかし、また『クラシック 私だけの名曲1001曲』という奇妙..
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「赤蛙」の記憶ふと憶い出したのですが、高校生のころ島木健作の『赤蛙』という短篇が気にいって、同級生に勧めたりしていました。「『城の崎にて』よりいいよ」。 昭和三十年代は志賀直哉の小説がよく読まれていました。教科書..
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居なくなったもの青蛙おのれもペンキぬりたてか (龍之介) J. ルナール『博物誌』のもじりだそうですが、あの質感がよくでています。 親になった雨蛙は木の上にいて、エサの虫を狙っているので、英語では tree..
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ことばの意味数日前、母親の妹が九十五歳で亡くなりました。九十歳のとき、わたしのところへ遊びに来ましたので、家内に観光案内をしてもらいました。帰り際、わたしに「どなたか知りませんが、親切にして頂いてありがとう」と..
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幕末にアリス本屋さんにでかけると、今年はルイス・キャロル『不思議の国のアリス』が出版されて150年ということで、新訳が数種類ならんでいました。150年前といえば、日本では慶応元年で幕末の動乱期です。人斬り以蔵や..
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チャーリー・ブラウンの勇気休みが続くので愛知と千葉にでかけてきました。好天で沿線の新緑が鮮やかでした。 ホテルのとなりの本屋さんをのぞいていると、チャールズ・M・シュルツ『スヌーピーの50年』(三川基好訳 朝日文庫)とい..
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音楽の新生週末には何曲か音楽をききますが、シューマンの弦楽四重奏曲第1番というのを初めて聴きました。思いのほか耳になじみ易く、またもう一度、ゆっくり聴きなおしてもいいと思えました。 クラシック音楽にはここ..
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「東京物語」のたくらみ何年か前、松山へ行った帰りに、尾道に立ち寄ったことがあります。 映画「東京物語」(1953年)では水路のような海をポンポンとリズミカルにゆきかう船のエンジン音が聞こえます。 以前、何かのおり..
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なぜ肥えるのか今日は体重が50.2Kg あり、久しぶりに50を越えていました。着衣のままですが。 肥えた経験がないので、太っている状態が理解できないので困ります。人間はやせているのが普通で、肥えているのは、つい病..
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ちょっとした本何年かまえに買って、そのままになっていた筒井清忠『西條八十』(中公叢書)を読みました。特に西條八十に興味があったわけでは無いのですが、十年ほど前にこの本が、たしか読売文学賞をもらっていた記憶があって..
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椿の落ち方やはり二月はいつの間にかすぎて、今日から三月ですが、終日、雨が降って寒いです。早々にカーテンを閉めて、部屋が冷えるのを防ぎます。 落ちざまに水こぼしけり花椿 (芭蕉) 椿落ちてき..