記事「本」 の 検索結果 110202 件
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バイオロギングきのうタクシーに乗ろうと思って配車センターに電話をしたのですが、ちょっと時間がかかりますとのことでした。車中、運転手さんの話しでは、春節で中国からの観光客がたくさん来ているので多忙なんだそうです。い..
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今週の本棚今日は日曜日なので、新聞の書評欄を楽しみにのぞきます。毎日新聞では「今週の本棚」という題で三面続きになっています。 市場で魚や野菜が店先に並べられるように、ちょうど本もとれたての、今が旬ですよと..
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イージー・トゥ・リメンバー一月も下旬になると、少し日が永くなったのが分かります。しばらくすると、梅の便りが届き、一年のサイクルが廻りはじめた気分になります。いつも二月になるとストラヴィンスキー「春の祭典」を聴きたくなります。..
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空と海の道鷹ひとつ見つけてうれし伊良湖崎 (松尾芭蕉) 貞亨四年(1687年)、芭蕉は渥美半島の村に流刑となっている愛弟子・杜国を訪ね、再会を喜びます。その後、鳥羽から吉野へと伴に旅をします。 伊良湖..
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岬へ春の岬 旅のをはりの鷗どり 浮きつつ遠くなりにけるかも (三好達治) 詩碑は達治ゆかりの福井県の東尋坊にたっていますが、ゆったりとした歌の調子からは、どこか温暖な地方の岬がふさわ..
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転がる石パラパラと辞書をみていてびっくりしました。 A rolling stone gathers no moss. というのは「転がる石には苔がつかない」ということわざなのは知っていましたが、意味としては..
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西部劇の時代西部劇を映画館で観た記憶がありません。テレビでは「ローハイド」とか「名犬リンチンチン」とかいろいろありました。もちろん、大人になってからは人並みに、テレビやビデオで昔の西部劇映画をときどきみたと思い..
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永遠の少年ミシシッピー川を筏に乗って下っていくのは、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』ですが、浮浪児の快活で辛辣なroad ならぬ river movie です。 荒野を行く lones..
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ふと口ずさむ唄映画「鉄道員 ぽっぽや」(降旗康男監督)で高倉健が「テネシー・ワルツ」を口ずさむ場面は意外で、印象的でした。 「テネシー・ワルツ」はパティ・ペイジの歌で知られていますが、日本では江利チエミがよく..
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日本海の魚先週は連休だったので、旅行に行ってきました。どこでもよかったのですが、とりあえずホテルのとれた金沢にでかけました。あいにく朝から大雨でした。 翌朝、九谷陶芸村へ行くつもりが、なにを間違えたのかJ..
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食べ物の話胃腸がじょうぶではないので、食事はいたって簡単にすませますが、食べ物の話を読むのは嫌いではありません。森浩一『食の体験文化史』(中央公論社)は十五年ほど前に奈良で買った本ですが、考古学者が自分が毎日..
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霧の匂い高校生のころ、神戸にでかけ、夕方、帰りの船に乗ろうと港にゆくと、一面の濃霧で船が欠航し、島に帰れなかったことがありました。 「乾燥した東京の冬には一年に一度あるかないかだけれど、ほんとうにまれに..