記事「本」 の 検索結果 110250 件
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転がる石パラパラと辞書をみていてびっくりしました。 A rolling stone gathers no moss. というのは「転がる石には苔がつかない」ということわざなのは知っていましたが、意味としては..
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西部劇の時代西部劇を映画館で観た記憶がありません。テレビでは「ローハイド」とか「名犬リンチンチン」とかいろいろありました。もちろん、大人になってからは人並みに、テレビやビデオで昔の西部劇映画をときどきみたと思い..
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永遠の少年ミシシッピー川を筏に乗って下っていくのは、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』ですが、浮浪児の快活で辛辣なroad ならぬ river movie です。 荒野を行く lones..
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ふと口ずさむ唄映画「鉄道員 ぽっぽや」(降旗康男監督)で高倉健が「テネシー・ワルツ」を口ずさむ場面は意外で、印象的でした。 「テネシー・ワルツ」はパティ・ペイジの歌で知られていますが、日本では江利チエミがよく..
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日本海の魚先週は連休だったので、旅行に行ってきました。どこでもよかったのですが、とりあえずホテルのとれた金沢にでかけました。あいにく朝から大雨でした。 翌朝、九谷陶芸村へ行くつもりが、なにを間違えたのかJ..
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食べ物の話胃腸がじょうぶではないので、食事はいたって簡単にすませますが、食べ物の話を読むのは嫌いではありません。森浩一『食の体験文化史』(中央公論社)は十五年ほど前に奈良で買った本ですが、考古学者が自分が毎日..
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霧の匂い高校生のころ、神戸にでかけ、夕方、帰りの船に乗ろうと港にゆくと、一面の濃霧で船が欠航し、島に帰れなかったことがありました。 「乾燥した東京の冬には一年に一度あるかないかだけれど、ほんとうにまれに..
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月日の残像瀬戸内海の島といえば木下惠介「二十四の瞳」、新藤兼人「裸の島」、篠田正浩「瀬戸内少年野球団」といった古い映画を思い出します。 木下惠介の助監督をしていたこともある山田太一の『月日の残像』(新潮社..
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本の旬読もうと思いながら本棚に置いたままになっている本はたくさんあります。谷崎潤一郎訳および瀬戸内寂聴訳の『源氏物語』、ドストエフスキー『悪霊』、ヘロドトス『歴史』、ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』..
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中山道と東海道「木曽路はすべて山の中である」は島崎藤村『夜明け前』の書き出しですが、いつか読もうと思いながら、本棚に置かれたままになっています。中山道はその山の中を通っているのですが、なぜ東海道でなく険しい山道を..
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月の名所わが心なぐさめかねつ更級や姨捨山にてる月をみて (古今和歌集 よみ人しらず) 月の名所といわれる場所はいろいろありますが、芭蕉も美濃から木曽路をたどって姨捨山の月を見にでかけています。千年以上前..
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月と星月みれば千々にものこそかなしけれ わがみひとつの秋にはあらねど (大江千里) Moon river から色々な連想がめぐります。月の沙漠、荒城の月、月がとっても青いから、月の法善寺横丁、月が..