記事「本」 の 検索結果 110250 件
-
幕末にアリス本屋さんにでかけると、今年はルイス・キャロル『不思議の国のアリス』が出版されて150年ということで、新訳が数種類ならんでいました。150年前といえば、日本では慶応元年で幕末の動乱期です。人斬り以蔵や..
-
チャーリー・ブラウンの勇気休みが続くので愛知と千葉にでかけてきました。好天で沿線の新緑が鮮やかでした。 ホテルのとなりの本屋さんをのぞいていると、チャールズ・M・シュルツ『スヌーピーの50年』(三川基好訳 朝日文庫)とい..
-
音楽の新生週末には何曲か音楽をききますが、シューマンの弦楽四重奏曲第1番というのを初めて聴きました。思いのほか耳になじみ易く、またもう一度、ゆっくり聴きなおしてもいいと思えました。 クラシック音楽にはここ..
-
「東京物語」のたくらみ何年か前、松山へ行った帰りに、尾道に立ち寄ったことがあります。 映画「東京物語」(1953年)では水路のような海をポンポンとリズミカルにゆきかう船のエンジン音が聞こえます。 以前、何かのおり..
-
なぜ肥えるのか今日は体重が50.2Kg あり、久しぶりに50を越えていました。着衣のままですが。 肥えた経験がないので、太っている状態が理解できないので困ります。人間はやせているのが普通で、肥えているのは、つい病..
-
ちょっとした本何年かまえに買って、そのままになっていた筒井清忠『西條八十』(中公叢書)を読みました。特に西條八十に興味があったわけでは無いのですが、十年ほど前にこの本が、たしか読売文学賞をもらっていた記憶があって..
-
椿の落ち方やはり二月はいつの間にかすぎて、今日から三月ですが、終日、雨が降って寒いです。早々にカーテンを閉めて、部屋が冷えるのを防ぎます。 落ちざまに水こぼしけり花椿 (芭蕉) 椿落ちてき..
-
バイオロギングきのうタクシーに乗ろうと思って配車センターに電話をしたのですが、ちょっと時間がかかりますとのことでした。車中、運転手さんの話しでは、春節で中国からの観光客がたくさん来ているので多忙なんだそうです。い..
-
今週の本棚今日は日曜日なので、新聞の書評欄を楽しみにのぞきます。毎日新聞では「今週の本棚」という題で三面続きになっています。 市場で魚や野菜が店先に並べられるように、ちょうど本もとれたての、今が旬ですよと..
-
イージー・トゥ・リメンバー一月も下旬になると、少し日が永くなったのが分かります。しばらくすると、梅の便りが届き、一年のサイクルが廻りはじめた気分になります。いつも二月になるとストラヴィンスキー「春の祭典」を聴きたくなります。..
-
空と海の道鷹ひとつ見つけてうれし伊良湖崎 (松尾芭蕉) 貞亨四年(1687年)、芭蕉は渥美半島の村に流刑となっている愛弟子・杜国を訪ね、再会を喜びます。その後、鳥羽から吉野へと伴に旅をします。 伊良湖..
-
岬へ春の岬 旅のをはりの鷗どり 浮きつつ遠くなりにけるかも (三好達治) 詩碑は達治ゆかりの福井県の東尋坊にたっていますが、ゆったりとした歌の調子からは、どこか温暖な地方の岬がふさわ..