記事「材木座」 の 検索結果 111 件
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マメウラシマガイ (マメウラシマガイ科)材木座からの貝砂で、まずこれが一番見たかった貝でした。 「あった~!入ってたぁ~^^」 何個あるかな~と、楽しみで楽しみで。 本当に図鑑で見た通りの形なんだなぁ。。かわいいな~^^ 希..
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シラタマガイ(シラタマガイ科)ワスレシラタマかも?調査中今、世-p103の写真や解説を読んでいて、悩みまくりです。 こういうのはただ「シラタマ」って思っていたのだけれど。 放射状の肋が2何本あるのかとか、数えないといけないみたいで。。 そうい..
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マツヤマワスレ (マルスダレガイ科)紫色のラインがキレイです。 だけど置いておくうちに色あせた気がします。 こういうのも、南房総で初めて見ました。 なんでもあるんだなぁ…と思ったのをよく覚えてます。 「これは、ウチムラサ..
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ミゾガイサクラガイ拾いのおまけで拾えるミゾガイは、とにかくもろくて、こうやってほら…ね。。 わたしは、ユキノアシタガイ科って。。そういう貝の存在を今知りました。 (まだまだ、奥が…!!!) ..
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ナミノコガイ(フジノハナガイ科)検索してみたらなぜか登録されてませんでした。シチクガイといい、結構登録し忘れてるのって多いのかも。 同じように波打ち際を上下して生きているフジノハナガイが大量にあるのに対して、ナミノコガイは..
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ツクシタケ(タケノコガイ科)どういうわけか、これ保育社の図鑑にも世界文化社の図鑑にも出てません。手持ちの活字媒体で載っていたのは、しおさい博物館の相模湾レッドデータブックだけ。 細長いのは似ているのが多くて同定に困るのです..
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シオヤガイ(マルスダレガイ科)形も大きさも名前もモシオガイに似ているので混乱しますが、荒い布目状の彫刻があるのが特徴。世界文化社の図鑑では紀伊半島以南とあり、小学館の「日本の貝」では三浦半島以南になっています。 ただし、相模..
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カバザクラ (ニッコウガイ科)一度にどっさり拾えた時は、もうそれだけでしあわせ~な気分になれちゃう。 ピンクも濃淡があって、殆ど白に近いのから。オレンジ掛かったのもかわいい^^ 拾い上げる時にパリンて割れないように、お..
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モリサキヨウラク(アッキガイ科)a href="http://beachcombers.up.seesaa.net/image/A5E2A5EAA5B5A5ADA5E8A5A6A5E9A5AFA1A9BAE0CCDABAC2A4B5..
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ユキミノガイ (ミノガイ科)じゃないの??調査中材木座海岸では、ふつうにいつも拾える貝なんだと思ってます。 それを波佐間で見つけたので、うれしかったです。 今、図鑑を見ていたら、フクレユキミノガイ、ヒラユキミノガイというのもあって、この..
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バイ(エゾバイ科)昔の子供たちが遊んだベーゴマは、もともとはバイの貝殻を上の方だけ切って、鉛を流し込んだものとか。つまりバイゴマ→ベーゴマ。でもそういう実物の資料を見たことはありません。明治大正あたりのことなんだろ..
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セキモリ(イトカケガイ科)造形的に美しい巻貝と言ったらやっぱりイトカケガイ科ですね。 この仲間が拾えるっていうだけでも材木座に行く価値があると思ってます。 これはイトカケの中では太短いスタイルで、縦肋は多め。螺層には薄..