記事「材木座」 の 検索結果 111 件
-
イボキサゴ(ニシキウズガイ科)これ、実はまだ関東周辺では見つけてないのですが、大分に行ったときの貝を出してみたら可愛かったのでつい登録してしまいます。 材木座では見つかるようなので、ひょっとするとこないだ拾った中にあるかもし..
-
キサガイ (キサガイ科)a href="http://beachcombers.up.seesaa.net/image/IMG_0060.jpg" target="_blank"> データ世-p312より 房総..
-
オキナガイ (オキナガイ科)データ世-p341より 本州~九州、中国大陸沿岸、東南アジア、インド洋 潮間帯~水深約60mの砂泥底 殻長約4cm ※写真の合弁のはちょうど4cmほど。ほか大小様々です 後部は細く、外..
-
ヤマホトトギス(イガイ科)データ世-287より 殻長 約4.5cm 潮間帯下部~水深20mの泥底 材木座 これも08年11月4日の材木座行きでわたしは初めて拾いました。 これはヤマのつく方なのかな..
-
ダンダラマテガイ (マテガイ科)材木座さんのHPを見ていて、マテガイにも種類があると知り、へえええ~~!っと。 早速、先日の08年11月4日の材木座行きの所から探してみました。 だけど、この、しっぽのシマシマ模様が気に入..
-
ウマノキヌタ (キヌタアゲマキ科)世-p323はじめ、ほかの手持ちの図鑑にはウマノキヌタは載っていません。 だから、キヌタアゲマキだと思っていました。 その、キヌタアゲマキにも白い2本のラインが入っているようで、どう違うの..
-
チゴバカガイ (バカガイ科)データ学研生物図鑑(1990年改訂版)p231と福間町404より 房総半島以南 水深10~20mの砂礫底 ハマグリ型の小型 ふくらみ強い 殻表に褐色の放射色帯があり光沢強い 殻長2c..
-
チョウセンハマグリ(マルスダレガイ科)まだまだハマグリについては勉強中なのですが、一応チョウセンハマグリについてはこれでいいかと。 左は南伊豆吉佐美大浜産、左右105mm。右の2つは材木座産の合弁です。 ハマグリに比べて腹縁の曲線..
-
ダンベイキサゴ(ニシキウズガイ科)南房総ではそんなに多くありませんが、材木座ではキサゴと同じくらい拾えます。最大で4cmにもなり、「ながらみ」として食用にもされています。普通に拾えるのは2cm内外のものが多いですね。 殻はキサゴ..
-
コシイノミガイ(オオシイノミガイ科)分類が変わっているようで、ムラクモキジビキガイもキジビキガイもオオシイノミガイもこの、コシイノミガイなども以前は「キジビキガイ科」という科だったようです。 でも、現在の分類がどうなっているの..
-
マルヒナガイ(マルスダレガイ科)砂浜で拾えるカガミガイの仲間は、形が整っていて好きなんだけど、みんなよく似ていて紛らわしいのが悩みです。 マルヒナガイは、純白の殻に淡い茶色の放射色帯が出るのと、小月面(殻頂のすぐ前にある凹んだ..
-
クチキレガイ(トウガタガイ科)材木座ではいつでも拾えるおなじみの貝ですね^^ 茶色の細いラインはピカピカで、気のせいかラインの部分が盛り上がっているようにも見えます。 かわいい貝ですよね。 採集場所:材木座 ..