記事「材木座」 の 検索結果 111 件
-
フジノハナガイ(フジノハナガイ科)小さな直角三角形。材木座で貝砂を持っていくと一番多く入ってます。以前はナミノコガイと区別ができなかったけど、実際に見ると大きさが半分くらいしかないのでわかるようになりました。形もフジノハナガイの方..
-
ヒメスダレ (マルスダレガイ科)4回目のいっしょに材木座の時に見つけました。 気になっていたので、すぐ調べたのですが、ホクロガイかな?スダレガイとかの幼貝かな?…と思ってよくよく見ていたんですけど、 これ、ヒメスダレガイ..
-
アズキガイ(アズキガイ科)落ち葉の下などに群生するので、淡水どころか陸貝ですが、打ち上げの貝砂をさらってると時々出てきます。写真の個体のサイズは7.5mm。 これ、屋久島のいなか浜で拾ったもので、調べてみたら屋久島と種子..
-
シマナミマガシワモドキ (ナミマガシワ科)これもいっしょに材木座-4回目で。 何の仲間かわからなかったのですが、今、近海図鑑があるからうれしくて楽しくて、暇さえあればとにかく何度でも全ページめくっているので見つかりました。 か..
-
チヨノハナガイ (バカガイ科)材木座でおなじみのチヨノハナガイ。 そういえば、まだでした。 サクラガイがいい~~っぱい拾えた時に、このチヨノハナガイもいい~~っぱい拾えたでし..
-
オオシイノミガイ(オオシイノミガイ科)いっしょに貝拾い第4回、仲良し回第40回、ブログ登録400種目! 今までは壊れたものしか拾っていなかったので、ヒメさんと同時に 同じものが拾えたことに感謝してます。 現地で並べて写真撮れ..
-
アサリ(マルスダレガイ科)僕の方は今のところ真剣に整理や調べものができないので、とりあえずまだ載せてないものを。 言わずとしれたアサリです。見慣れた貝なので海岸を歩いていてもあまり拾うことはありませんが、色彩多型の典型例..
-
マキモノシャジク(クダマキガイ科)名前だけは前から聞いていて、第4回の材木座で初めて確認した貝。左ので17mmあるから微小貝とはいえないかな。 全体に螺肋を巻いているのが特徴で、よく見るとその間に細かい肋が刻まれています。本来は..
-
カニモリガイ(オニノツノガイ科)特徴があって憧れのオニノツノガイ科の中では、唯一南房総や材木座でもたくさん拾える貝。こればっかりはどこでも出会えるので、早くからきれいな物しか拾わなくなってます。 改めてみるとそれなりにかっこい..
-
ミガキモミジボラ(クダマキガイ科)細く鋭く、外唇の切れ込みも特徴的でなんとなくかっこいいので好きな貝。思わず写真3点も使ってしまいました。 材木座・由比ヶ浜ではそれほど珍しくないようですが、他の場所では拾ったことがありません。イ..
-
シオフキ(バカガイ科)先日かな?シオフキって載せたかなっていう話が出ていたので。 ずいぶん前に写真に撮っていたものの放置してたので。 形に特徴があるのと、かさかさで?ペラペラな感じ?が覚えやすいかも。 ..
-
カモジガイ(バカガイ科)材木座でしか拾えないかと思っていたら、菊名で。 完全な形ではないんだけれど、でもうれしい~~^^ ヒラカモジガイとの見分けがいまいちよく分らず、アレコレ調べていたんですが、これは形とか..