記事「東京」 の 検索結果 67023 件
-
「木靴の樹」を岩波ホールに観にゆく久しぶりの岩波ホール。 4半世紀ぶりの公開になるという「木靴の樹」を観に本屋の街、神保町へ。 19世紀末の北イタリアはベルガモの農村を描いたエルマンノ・オルミ監督の映画で 1..
-
歌川国芳とその系脈 「国芳イズム」展を観る練馬区立美術館で悳俊彦氏のコレクション「国芳イズム―歌川国芳とその系譜」が開かれている。 歌川国芳展は過去にも大規模なものが開催されているが、まとまった展示を観るのは私にとってはじめ..
-
カラヴァッジョ展 西洋美術館にて庭園美術館でカラヴァッジョ展を観たのはいつのことだったろう。 今回、西洋美術館で「日伊国交樹立150周年」を記念して再び「カラヴァッジョ展」が開催された。 光と影の中に浮かび上..
-
ボッティチェリ展 東京都美術館にて友人の誘いがなかったら、今回もまた見逃していたかもしれない。 昨春、文化村ミュージアムで開催されたボッティチェリとルネッサンス展は、とうとう観ないままに過ぎてしまった。 昨今の上野..
-
成木村の盛衰 青梅にて釜の淵公園の一角にある宿に泊まった翌日、同公園内の旧宮崎家住宅と青梅郷土博物館を訪ねた。 日陰に雪が残っているけれど、前日ほどの寒さは感じられない。 冬晴れである。 多摩川の河原..
-
樋口一葉のシニカルな眼差し 「書く女」を観る世田谷パブリックシアターで永井愛作・演出の「書く女」を観る。 ヒロイン樋口一葉を演じるのは、初演の時は寺島しのぶ、再演になる今回は、今最も注目される女優の一人、黒木華。 舞台の..
-
夏への扉軒下に残った雪が凍り付き、空気がしんと冷え渡る冬の某日。 青梅駅に降り立ち、「夏への扉」を目指した。 「夏への扉」とは喫茶店の名前である。 同名のSF小説のタイトルからとられた店..
-
「風景画の誕生」展を観てローマ教皇庁の書記官が、修道院の書庫にひっそりと眠っていたルクレティウスの「物の本質について」の写本を発見したことからルネサンスが始まったという。 ものの見方や、ある観念は、時代..
-
終の棲家 プチ老人ホーム考最近老人ホーム事情が気になる。 孤独死やごみ屋敷の老人のことがマスメディアにとりあげられる度に他人ごとではないと思う。 三世代同居で、おじいちゃん、おばあちゃんとずっと暮らしてきて..
-
農場博物館を見学する強い日差しにもかかわらず、吹く風の冷たさに驚かされる。 もう秋なのだと実感する一瞬だ。 東大農場の農場博物館がオープンしたのは2007年のことだが、まだ見学していなかったので、..
-
無声映画「殉教血史 日本二十六聖人」を観る幻想美術動物園の中を通って美術館へ。 工場生産品であるカラフルな動物や、全身タマリュウで覆われた熊のいる公園に面した美術館では、職人技を愛した彫刻家舟越保武展が開かれていて、そろそろ..
-
セバスチャン・サルガド 地球へのラブレターBunkamuraまで「セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター」を観に行った。 写真家としては、報道写真から出発したセバスチャン・サルガドだが、その作品の美しさは圧倒的である..