記事「森昌子」 の 検索結果 608 件
-
森昌子、生きることの尊さを訴える組曲”ほたる子”岐阜県への出張中、限られたCDを何度も聞いていると、森昌子の曲も飽きがくる。それで、今日大阪への帰り道は、彼女のライブのCDを聞いた。20歳前の”熱唱、ひとり舞台”(LPレコード)だ。18才のとき..
-
ソニー「walkman」の音響はすばらしい歌は聞く機器によって、違って聞こえるのだなと思う。私はこれまではパソコンかカーオーディオ。でも、walkmanの音はとても耳障りがいい。その音に集中できる。値段も安く、電車や散歩がてら聞くのもいい。..
-
安倍首相よ、日本国民を悲しませないでおくれ出張中の帰り道、森昌子の10代の曲を聞いていると、なんだか人間への信頼感が湧き出てくる。歌声に、うそや傲慢さや、欲望が何一つ感じられない。本当なら、歌を歌っていると、自分のかっこよさや自慢したい気持..
-
森昌子の背筋を伸ばしたような歌僕は先に、小野田寛郎さんの生き方が、背筋を伸ばしたような生き方だったと言ったが、森昌子の歌にも、背筋を伸ばしたような歌がある。それは20歳前後の歌い方だ。この年頃は、人生に対して真正面を向いて、背筋..
-
森昌子の歌から考えたこと-"生きるときめき”森昌子の歌はなぜ30年の月日の経過に関わらず生き続けるのだろう。今の私に、森昌子の歌が、何を与え続けてくれているのだろう。逆に、今の私に何がたりなくて、森昌子に歌に頼っているのだろう。 与えて..
-
”越冬ツバメ”は森昌子という女と一心同体僕の一つの課題は、森昌子の”越冬つばめ”がなぜ、はやったのか、という理由を自分なりに解き明かすことだった。今日、岐阜の出張先の宿屋で考えたことは、平凡だが、歌が上手で、気持ちがこもっていて、声が綺麗..
-
声を論理的に持続させることの重要性(森昌子を例にして)声と言うのは寝不足とか、その日の体調により微妙に変化するらしい。そのため、歌手は声や体調管理にとても気を使うらしい。 森昌子の動画を見ていて、20代も後半になると、何か声に張りがなくなってきて..
-
森昌子の霧に包まれた演歌LPレコード「愛傷歌」(1985,10,27才)のA面は、何か変な歌い方だ。録音の仕方が悪いのか、わざとこんな歌い方をしているのか、それとも曲にあわせると自然とこのような歌い方になったのか、清明な歌が..
-
新春のブログ、今年一年のこと、森昌子のこと徐々にきな臭い世の中になってきて、しかも子供がいなくなり、若者は長時間労働とパワーハラスメントにさらされ、中高年の一部の人は年金で悠々自適な生活を送れると言うこの日本社会で、私はどういう風にこの1年..
-
森昌子が歌う都会的な演歌12曲森昌子の演歌は、田舎と都会の風景を背景にしながら、徐々に都会の風景が多くなる。”越冬つばめ”以降、それが鮮明になる。”ほお紅”や”涙雪”が典型だ。”寒椿”も、雰囲気は都会的だ。個人的には都会の風景が..
-
私のブログ、新年の1曲あけましておめでとうございます。今年も森昌子の歌を中心に、身の回りのことや社会・経済・政治のことをブログに書いていくつもりです。今年はいつにもまして、近隣諸国のことや労働・雇用問題、民主主義のことな..
-
森昌子の女の輝きの時代昌子の演歌も芸術的だといえば言いすぎだろうか。以前、僕は昌子の演歌を大衆的と表現し、10代の後半の歌を芸術的な歌と言ったことがある。そう言った舌の根も乾かぬうちに、今度は昌子の演歌も芸術的だと、今日..