記事「横浜」 の 検索結果 23652 件
-
山汐丸錨山汐丸は就役後は日本陸軍の指揮下で運用される予定であった護衛空母兼用仕様のタンカー。三菱重工業横浜船渠で竣工しましたが、その場所が 現在は横浜みなとみらいとなっていて、そこに錨が屋外展示されています。..
-
練習帆船日本丸(初代)その美しさは海の貴婦人とも呼ばれていた、かつての日本の航海大型練習帆船。現在は横浜の日本丸メモリアルパークに係留されていて内部は一般公開されています。また総帆展帆、満船飾などのイベントも年に数回行われ..
-
居留地90番地の大砲スイスの商社シーベル・ブレンクル商会が営業していた山下居留地90番の地中から出土した大砲の1つで、帝政ロシア製の32ポンド砲。神奈川県立歴史博物館の西側の広場に屋外展示されています。
-
神奈川県庁庁舎昭和3年(1928年)10月に完成した帝冠様式の建造物で、県内で最初の国登録有形文化財です。「キングの塔」の愛称を持ち、「クイーンの塔」、「ジャックの塔」とともに、横浜三塔の一つとして市民に親しまれて..
-
石川屋横浜市中区の元町交差点近くにあるおでん屋さん。唐人お吉が横浜に住ん でいた頃、この店(当時は米店)の女主人が、いろいろとお吉の世話を焼き、 お吉に髪結いの仕事を紹介したとのことです。
-
横浜元町元町は横浜を代表する商業地の一つとして有名な商店街。横浜開港に伴って立ち退いた旧横浜村住民がこの地に移住したことから「横浜元町」と呼ばれるようになったそうです。
-
左馬神社横浜市泉区に鎮座する神社で、境川沿いに12鎮座するサバ神社の一社。ご祭神は左馬頭源義朝で、平安時代末期に飯田五郎家義が勧請したとも、小田原北条時代に領主川上藤兵衛が勧請したとも伝わっています。すぐ近く..
-
横浜市開港記念会館横浜港開港50周年記念事業として、大正6年(1917年)に完成した建物。 関東大震災で全焼しましたが、再建されて国の重要文化財になっています。 ジャックの塔の愛称を持ち、現在も中区公会堂として利用され..
-
開通合名会社煉瓦遺構明治時代に建てられたと推定され、関東大震災で倒壊した煉瓦造りの建物の遺構で、横浜の開港記念会館のすぐ近くに保存されています。この会社は横浜港から陸揚げされる貨物の通関・発送をしていた商社だったそうです..
-
旧横浜居留地91番地塀横浜居留地91番地は、明治初期から昭和40年(1965年)までの通算90年弱の間、 外国商社の一つであるイタリア系蚕種・生糸輸出商社デローロ商会の所在地でした。この塀は旧居留地の建物の外構の姿を示す唯..
-
旧横浜居留地48番館横浜の山下居留地でダイナマイトなどを取り扱うモリソン商会の店舗として明治16年(1883年)に建設された建物の遺構。横浜最古の洋風建築物とされていて、神奈川県指定/指定重要文化財になっています。
-
ホテル ニューグランド横浜市中区の山下公園に面して建つホテルで、横浜における主要なランドマークの一つ。 ダグラス・マッカーサーは、昭和20年(1945年)に聯合国最高司令官として来日直後、315号室に滞在していたそうです。..