記事「横浜」 の 検索結果 23653 件
-
酒湧の池横浜市泉区和泉町の第六天神社の傍にある小さな池。孝行息子がこの池の水を汲むと酒になり、一儲けしようとした村人が汲むと、ただの水になってしまったという昔話が伝わっている池です。
-
密蔵院横浜市泉区にある高野山真言宗のお寺。開山は祐海法印(天文14年・1545年寂)、本尊は願行作とされる不動明王。ハクモクレンは有名で、3月彼岸の開花時には多くの参詣者の目を楽しませてくれています。環状4..
-
国内最古のガス管明治4年(1871年)に横浜にガス製造所がつくられ、その当時のガス管と思われるものが、平成14年(2002年)に中区花咲町にある市立本町小学校の校庭から出土しました。横浜ユーラシア文化館の前庭に、その..
-
卵形下水管明治10年代半ばに設置されたレンガ造りの下水管で、平成13年(2001年)に神奈川県庁前の日本大通りで発見されたものです。流量が減っても一定の流速を確保するために管の断面は下の方が狭くなっている卵形を..
-
横浜市瓦斯局ガスタンク基礎明治5年(1872年)に創業した横浜瓦斯会社が製造したガスを蓄えておくために作ったタンクの基礎。平成25年(2013年)の発掘調査で発見された煉瓦積み基礎の一部が、横浜ユーラシア文化館の前庭に横浜の土..
-
中消防署開設地跡大正8年(1919年)に横浜の2つの消防署の中の一つである第二消防署(現在の中消防署)がこの地に開設され、9月1日から事務を開始したとのことです。昭和51年(1956年)に伊勢佐木長者町駅の近くに3代..
-
旧横浜市外電話局旧横浜市外電話局は、昭和4年(1929年)に横浜中央電話局として逓信省が建設しました。設計をおこなったのは横浜出身の逓信省技師中山広吉。平成12年度に横浜市認定歴史的建造物となり、現在は横浜都市発展記..
-
近代のパン発祥の地開港の翌年(安政7年、万延元年、1860年)年にフランス人にパンの製法を習った内海兵吉が国内初のパン屋として「富田屋」を開業したのが、現在の大桟橋通りに面したこの辺りだそうです。内木彦太郎の元町「ウチ..
-
横浜三塔神奈川県庁本庁舎(キングの塔)、横浜税関(クイーンの塔)、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)の3つの塔の総称が「横浜三塔」。横浜港のシンボルとして、長年市民に親しまれてきています。
-
ロイヤルウィング横浜港の大桟橋を拠点として営業しているエンターテイメント・レストラン船。総トン数2876トン、全長86.7メートル、全幅13.4メートル。かつては「くれない丸」の船名で「瀬戸内海の女王」とも呼ばれてい..
-
大さん橋横浜港にある巨大な桟橋、というよりは巨大な岸壁。以前はメリケン波止場とも呼ばれ、今では、くじらの背中という愛称もあります。豪華客船入港時には、見物客でにぎわう横浜の観光スポットになっています。
-
海上自衛隊 FLEET WEEK 2019(横浜)通常3年に1度、海上自衛隊の観艦式が相模湾で行われますが、それに合わせて横浜と横須賀で、いろいろなイベントが行われます。横浜では、護衛艦いずもの一般公開や、海上自衛隊東京音楽隊によるコンサートなどが行..