記事「横浜」 の 検索結果 23653 件
-
横浜みなとみらい21横浜市の西区と中区にまだがり、横浜港に面している地域。「MM21」などとも表記され、都市景観100選にも選ばれていて、赤レンガ倉庫、ランドマークタワー、コスモワールドなどが人気を呼んでいます。
-
旧古町橋跡この場所には江戸時代初期の東海道が帷子川をわたる「古町橋」があったそうです。かねてから暴れ川として氾濫を繰り返していた帷子川の改修が昭和38年(1963年)に決定され、その際の 帷子川の流路変更に伴い..
-
ビール坂横浜市保土ケ谷区の月見台交差点から北東に下り、横浜ビジネスパークに突き当たる約300m坂。 現在の横浜ビジネスパークには、明治30年(1897年)に操業開始した東京麦酒の本社工場があったため、「ビール..
-
桜ヶ丘の石碑横浜市保土ヶ谷区桜ケ丘の月見台交差点(五差路)の北側角にある小さな石碑。この石碑は嘉永6年(1853年)ペリー来航の年に、当時の二俣川村と帷子町が協力して桜ヶ丘を通る新道をつくり、その記念に建てられた..
-
南本宿市民の森横浜市には43カ所の市民の森がありますが、ここはその中の一つ。平成7年(1995年)の開園で6.3haの広さがあり、こども自然公園(大池公園)からも近く、市民に親しまれています。
-
上田神明社横浜市旭区南本宿町、こども自然公園の東方に鎮座する神社で、ご祭神は伊弉諾尊、伊弉冊尊。創建年代等は不詳ですが、社殿は文久元年(1861)の建立とのことです。
-
大山道と金倉道の分かれ道大山道とは江戸中期以降江戸の庶民が大山詣に利用した道で、各地から約30のルートがあるそうです。また鎌倉道は各地から鎌倉に至る道の総称。この地点(横浜市の大池公園の東側)は東に行けば程ヶ谷宿、南に行けば..
-
二代目横浜駅遺構鉄道開業当時の横浜駅は現在の桜木町駅でしたが、東海道本線と外れていたために、この地(横浜市営地下鉄高島町駅の少し北側)に二代目横浜駅が大正3年(1914年)に開業しました。しかし、関東大震災で駅舎が倒..
-
鉄道湧水横浜市西区の掃部山公園の東側の崖の下から湧き出ている、一見排水とも見える湧水。掃部山公園は明治初期には鉄道技師の官舎があった処で当時は鉄道山と呼ばれていたそうで、その鉄道山の地下から湧き出てきた水は蒸..
-
地蔵原の水辺横浜市泉区の、相鉄線いずみ中央駅前を流れる和泉川の旧河川敷を利用した親水広場で、平成25年に改修工事を実施し、リニューアルオープン。桜の名所として知られ、毎年多くの人がお花見を楽しみ賑わっています。
-
日本ガソリンスタンド発祥の地碑横浜駅の東口、ヨコハマプラザホテルの前に小さな石碑がたてられています。 この場所に横浜米油が、ガソリンスタンドを建てたのが日本最初のガソリンス タンドということで、昭和49年9月19日に碑が建てら..
-
山汐丸錨山汐丸は就役後は日本陸軍の指揮下で運用される予定であった護衛空母 兼用仕様のタンカー。三菱重工業横浜船渠で竣工しましたが、その場所が 現在は横浜みなとみらいとなっていて、そこに錨が屋外展示されてい..