記事「歴史」 の 検索結果 41484 件
-
「差別表現」と歴史学界(1)私事ではあるが、今年は「差別表現・問題」に直面することが多かった。 実は、今も直面している。 ただし、発言者が「ヘイトテロ活動家」というわけではない。 本人たちが現代の情勢に..
-
戦争と大学と入試問題ー『週刊金曜日』特集「戦争と大学」からー先週の発売になるが、『週刊金曜日』11月20日号が「大学と戦争」という特集を組んでいる。 いろいろ興味深い。 まず、同社から、『私の1960年代』という本を出した山本義隆が「日本の科..
-
古田武彦・死去今月14日、古田武彦が死去した(本ブログの最近の慣例に従って敬称略)。 享年89歳であった。 『朝日』の訃報は次の通り→http://www.asahi.com/articles/A..
-
ブログ4周年ー人気記事ランキングーお陰さまで10月11日に本ブログも4周年を迎えることができた。 今年は前項で述べたような事情で3か月間、更新を中断したが、何とか5年目に突入することになる。 私のような無名の者の記事..
-
歴史学16団体の「慰安婦問題」声明ー意義が伝わっているか?-(4)(前項の続き) 3か月間、ブログを放置していた。 開設以来、初めてのことである。 理由は依頼された論文の執筆に集中していたからである。 さて、この論文はどうなったかと言..
-
歴史学16団体の「慰安婦問題」声明ー意義が伝わっているか?-(3)(前項の続き) 次に問題点の(2)声明の意義が十分、伝わっていないについて。 この声明の意義は16の歴史学関係団体が共同で声明を出した点にあろう。 正直な話、団体のなかでは規模の点..
-
歴史学16団体の「慰安婦問題」声明ー歴史学会の対応はなぜ、遅いか?-(2)(前項の続き) デモに参加したり、依頼原稿に追われたりで更新が遅くなりがちですが、ご理解ください。 さて、「歴史学16団体の『慰安婦問題』声明」であるが、私の立場の大前提は次の点である。幅..
-
歴史学16団体の「慰安婦問題」声明ー学会の「総会」とは?-(1)私の知人で会社を早期退職後、歴史学研究会(以下、「歴研」)に入会したという奇特な人がいる。 元企業人であるから、当然、研究者ではないのだが、会費を払って毎月、学術専門誌を購読しようというので..
-
石母田正『歴史と民族の発見』を読むー用をなさない「解説」-(5)(前項の続き) 前項で述べたように、『歴史と民族の発見』と共産党の「武装闘争」との関連は(a)著作集版(b)平凡社ライブラリー版のいずれの「解説」も基本的には触れていない((a)に若干言及があるの..
-
石母田正『歴史と民族の発見』を読むー用をなさない「解説」-(4)(前項の続き) 石母田が『歴史と民族の発見』で先鋭化させた「国民的歴史学運動」と共産党の「武装闘争路線」との関係を考える上で留意すべき点は次の二点である。 第一は、「国民的歴史学運動」の参..
-
石母田正『歴史と民族の発見』を読むー用をなさない「解説」-(3)(前項の続き) 『歴史と民族の発見』における石母田の危機意識が分からない、私の側の第二の理由は、「安保体制」の確立後に生まれ、育っているということである。 石母田にとって(イ)日米安全保障..
-
石母田正『歴史と民族の発見』を読むー用をなさない「解説」-(2)(前項の続き)石母田正『歴史と民族の発見』を読めば、彼にこの書を書かせた契機が「講和問題」であることは明らかである。 何せ、冒頭に「本書は、昨年秋のサンフランシスコ会議前後のはげしい転換時代に..