記事「歴史」 の 検索結果 41484 件
-
「目くそ」であることを自覚せず、「鼻くそ」を嗤う罪(2)ーこれぞ「老害」!ー(前項の続き) 3.服藤による批判の弊害(1) 服藤による批判(服藤ー2014)の本当の問題は次の点にある。 (Ⅰ)服藤が自分が「目くそ」であることを自覚していないこと(Ⅱ)(..
-
「目くそ」であることを自覚せず、「鼻くそ」を嗤う罪(1)ー服藤早苗・日研大会報告批判ー古代史の問題は「古田問題」だけではない。 というより、むしろ「正統派」学界の問題の方が重要である。 というわけで、今回はこちらの話題を。 私は98年に歴研大会で古代史部会..
-
3年目の歴史学界ー学界の限界?-(2)(前項の続き) 世は「stap細胞」問題で騒然である。 新聞などは14日の理研会見以降、沈静気味のようであるが、ネットは相変わらず喧しい。 本来、このブログでも取り上げるべきであ..
-
3年目の歴史学界(1)ー学界の限界?-あの日から3回目の「3.11」を迎えた。 この間、私は「3.11の”忘却”」を指摘してきたが、これはあくまで古代史学界の話である。 歴史学界全体としてみれば、「忘却」に抗う試みも行わ..
-
新論文、進捗状況前回の論文「地方行政機構の特質・展開と律令制国家ーその維持・運営ー」を発表してから、約10カ月が経過した。 その間、生業の方で忙しかったが、怠けていたわけではない。 新論文の方も、前..
-
00年代、古代史研究の傾向(3)ー「正当古代史」と「トンデモ古代史」の間(ⅱ)-(前項の続き) なぜ、私が紛れもなく「正当古代史」の一員である加藤論文を読んで「『トンデモ古代史』と似ている」と思ってしまったのか? 前項でも書いたように、加藤論文は(1)「全体像」は疑問..
-
00年代、古代史研究の傾向(2)ー「正当古代史」と「トンデモ古代史」の間(ⅰ)ー(前項の続き) 今一度、確認しておけば・違勅罪という刑罰は史料上に頻出している。 この点は8世紀も同様である。 一方、加藤論文の立場は・違勅罪は職制律22詔書施行違条を法的根拠とすると..
-
00年代、古代史研究の傾向(1)ー「パッチワーク」の古代史像ー昨年、「地方行政機構の特質・展開と律令制国家」を書くために、00年代の論文をかなり読んだ。 その際、思ったのは「何だか、パッチワークみたいな論文が多いな」ということである。 要するに..
-
「陰謀史観」の跋扈と克服(2)-「陰謀史観」を克服するには?-(前項の続き) では「陰謀史観」を克服するにはどうすればいいのか? 以下、この点について述べてみよう。 1.克服の前提 何よりも踏まえるべきは次の点であろう。 「陰謀史観」..
-
「陰謀史観」の跋扈と克服(1)ー「陰謀史観」の基盤ー以前に、『東日流外三郡誌』について触れたことがある(井内ー2011)。 そこでも述べたように、この問題については東奥日報社の記者である斉藤光政が綿密な取材を行っている。 その結果、明..
-
大学の終焉ー「ブラック化」と「就職予備校化」ー(2)(前項の続き) 2.「就職予備校化」 (2)は従来から、事実上、そうなのだが、12月18日付『朝日新聞』・朝刊で山梨学院大学・理事長が公言している(17面→http://www.asahi...
-
大学の終焉ー「ブラック化」と「就職予備校化」-(1)今月に入って「学問の府」としての大学は終わったと思わざるを得ない記事に、立て続けに接した。 この国ではすでに学問が「終わっている」ということでもある。 記事の内容は(1)「ブラック化」と..