記事「消滅」 の 検索結果 597 件
-
第四百九十条 (数個の給付をすべき場合の充当)(数個の給付をすべき場合の充当) 第四百九十条 一個の債務の弁済として数個の給付をすべき場合において、弁済をする者がその債務の全部を消滅させるのに足りない給付をしたときは、前二条の規定を準用..
-
第四百六十八条(指名債権の譲渡における債務者の抗弁)(指名債権の譲渡における債務者の抗弁) 第四百六十八条 債務者が異議をとどめないで前条の承諾をしたときは、譲渡人に対抗することができた事由があっても、これをもって譲受人に対抗することができな..
-
第四百六十三条 (通知を怠った保証人の求償の制限)(通知を怠った保証人の求償の制限) 第四百六十三条 第四百四十三条の規定は、保証人について準用する。 2 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、善意で弁済をし、..
-
第四百五十九条(委託を受けた保証人の求償権)(委託を受けた保証人の求償権) 第四百五十九条 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、過失なく債権者に弁済をすべき旨の裁判の言渡しを受け、又は主たる債務者に代わって弁済を..
-
第四百四十三条(通知を怠った連帯債務者の求償の制限)(通知を怠った連帯債務者の求償の制限) 第四百四十三条 連帯債務者の一人が債権者から履行の請求を受けたことを他の連帯債務者に通知しないで弁済をし、その他自己の財産をもって共同の免責を得た場合..
-
第四百三十六条 (連帯債務者の一人による相殺等)(連帯債務者の一人による相殺等) 第四百三十六条 連帯債務者の一人が債権者に対して債権を有する場合において、その連帯債務者が相殺を援用したときは、債権は、すべての連帯債務者の利益のために消滅..
-
第四百三十五条(連帯債務者の一人との間の更改)(連帯債務者の一人との間の更改) 第四百三十五条 連帯債務者の一人と債権者との間に更改があったときは、債権は、すべての連帯債務者の利益のために消滅する。
-
さよならNetscape。戦争に敗れたこのブラウザの功罪まぁ、今のNetscapeはMozziraのエンジンを使っていて、実質Firefoxの外観を変えたものだけに、実質「消滅」していたわけですが、それでも開発停止のニュースを聞くと感慨深いです。 考..
-
第四百二十六条(詐害行為取消権の期間の制限)(詐害行為取消権の期間の制限) 第四百二十六条 第四百二十四条の規定による取消権は、債権者が取消しの原因を知った時から二年間行使しないときは、時効によって消滅する。行為の時から二十年を経過し..
-
第三百九十八条の二十二 (根抵当権の消滅請求)(根抵当権の消滅請求) 第三百九十八条の二十二 元本の確定後において現に存する債務の額が根抵当権の極度額を超えるときは、他人の債務を担保するためその根抵当権を設定した者又は抵当不動産について..
-
第三百九十七条(抵当不動産の時効取得による抵当権の消滅)(抵当不動産の時効取得による抵当権の消滅) 第三百九十七条 債務者又は抵当権設定者でない者が抵当不動産について取得時効に必要な要件を具備する占有をしたときは、抵当権は、これによって消滅する。..
-
第三百九十六条 (抵当権の消滅時効)(抵当権の消滅時効) 第三百九十六条 抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、時効によって消滅しない。