記事「瀧山」 の 検索結果 125 件
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雪まみれ足が攣って危ない感じだったがついついトレースに幻惑されて雪深い尾根に分け行く。そこは瀧山前滝越え、人は瀧山直登コースと呼ぶ。未だ天狗だけが歩ける雪陵。僕は魅入られたように深みに嵌りそうになり、雪にま..
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総集編 瀧山の雪渓を下る(平成28年4月2日)暮に無くしたカメラを探して、メモリだけでもなんとかしたいと目論んで、瀧山を乳母神から登る。山頂は春の日差しを浴びて賑やかだった。僕は軽く挨拶をして前滝コースとの分岐へと下ろうとするとすぐにサプライズ..
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瀧山の雪渓を下る (平成28年4月2日)ーSさんとの再会ーそう、瀧山山頂でのサプライズはSさんの登場だった。4年ぶりの再会である。お互いにすぐにわかって、ちょっと休もうと誘われた。帰りは何方かと聞かれ、それならと雪渓を下ろうとまた誘われた。それならと予定を..
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瀧山の雪渓を下る コースタイム(平成28年4月2日)瀧山登山口(10:11)ー姥地蔵周辺で休憩(11:23ー11:38)ー 山頂(12:19-12:56)ー 瀧山登山口(14:19) 往路 2時間08分(休憩を含む) 復路 1時間23分 移動..
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速報 瀧山の雪渓を下る(平成28年4月2日)暮に無くしたカメラを探して、メモリだけでもなんとかしたいと目論んで、瀧山を乳母神から登る。山頂は春の日差しを浴びて賑やかだった。僕は軽く挨拶をして前滝コースとの分岐へと下ろうとするとすぐにサプライズ..
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三百坊から瀧山北尾根を漕ぐ(平成27年12月29日)今年の登り納めは数年来の懸案だった北尾根から瀧山に登った。3年前の3月に山の師匠のSさんと初心者のAさんとで瀧山北尾根のP1275から登頂した。その際にP1275から北に続く稜線を歩いてみたいものだ..
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小春日和の瀧山(平成27年12月23日)今年は暖冬のようで、自宅の前には一度も雪が降りて来ない。でも、瀧山は新雪を戴いて、光り輝いて見えている。前回の西蔵王同様、テントを詰めて登山口に着いた。ワカンをザックに付けたり、林檎や餅を詰め込んだ..
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残雪の瀧山と大山桜(平成27年4月25日)時計の目覚めより数分早く目が覚めた。早起き鳥が窓の外で鳴いている。もう少し眠っていたい。でも5分もすると身体は起きだして山へと向かい始める。家を出ると西蔵王の稜線から日が登り始めた。放牧場の駐車場は..
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登山部瀧山大滝氷瀑(平成27年1月24日)登山部の今年の登り初めは瀧山大滝氷瀑。登ると言っても山頂までではないから、雪上トレッキングと言った所か。実は今年になってまだ頂きを踏んではいない。それは山を登ることが頂きを目指すことに収束してしまっ..
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瀧山の氷瀑(平成27年1月10日)西蔵王放牧場の駐車場には見覚えのある黒の車があった。その脇に停めて歩き出すと雪が降り出した。トレースは姥神コース登山口を越えて雪で埋まった車道に延びる。すぐに左にトレースは曲がったが、私は車道を道な..
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瀧山前滝の栗(平成26年9月23日)まさに秋晴れの休日、午前10時過ぎ。かなりのストレス蓄積。まだ眠い。米沢の兜山か月山か、それともごろ寝か。じっとしていては疲れを明日に持ち込む。歩くよりも車の運転はいっそう疲れる。頭の中がぐるぐる回..
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総集編大滝から瀧山(平成26年5月18日)なんども登った瀧山だが、苦労して山頂に立てば、何故か展望も違って見える。大滝からの壁のような尾根を藪漕ぎして登った。一息つくと、麓の牧場の緑が楽園のように見えた。 瀧山大滝の氷瀑に山仲間と訪..