記事「生命」 の 検索結果 1098 件
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手助けというエネルギー その2ようやく暑くなってきた。この地方の暑さとは、蒸し暑さそのものである。蒸し暑い季節には、蒸し暑いのがいい。それが季節というものである。しかしながら、人間にとっては、過ごしにくいことこの上ない。..
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手助けというエネルギー毎日毎日、仕事に明け暮れる。収穫、出荷、最後に農作業、という感じで、気がつけば19時をとうに過ぎている、という日々だ。日が長くなったから、農作業の時間を粘るだけ粘る。定時という概念がないので..
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天候不順を味方につけるあまりに天気のことばかりを話題にして、農家の前途多難を強調したような文章が続いたかもしれない。地球の危機というのは大げさに過ぎるが、前代未聞の天候であることは事実だろう。世の中が、世界中が、..
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種を播くさて、今年も本格的な種播きがはじまった。暖かい冬が多かったここ数年とうって変わって、かなり寒い冬になった。立春を過ぎて、その寒い冬に風穴をあけるように、暖かい日が突然やってきた。暖かさをプレ..
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2010年に向けて厳しい寒さで始まった2010年は、その冷たく突き刺すような寒風が象徴するかのように、景気の悪さが人々を支配しているかのようだ。これは、人間の作り出した経済という指標の受け売りのようなもの..
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にわかに復活台風で被害をこうむったとはいえ、玉ねぎ苗は、無傷だった。毎年大雨にあたっても、玉ねぎ苗は無傷だ。機械植えに耐えうる苗というものは、苗床もしっかりしていなければいけない。 葉もの類の苗..
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世代の悩み その二今、ディープパープルの「バーン」を聴きながらこれを書いている。高校の頃聞いていた音楽は、あこがれを持って聞いていたと思う。今、こういうバンドをやろうとも思わないし、ああいうギターを弾きたいとも思わな..
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実践したくてしょうがない その二先週、二十年前に僕が農に入っていく時の気持ちを書いた。新しいことを始めることは、パワーのいることだが、楽しさはあらゆることに及ぶ。実践して確かめる。失敗して確かめる。こうすれば失敗することを..
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直接声をかけられてファーマーズマーケットに野菜を納品する時間は、水曜日から金曜日は開店前の9時半ちょっと前頃です。その時は、店長さんやらスタッフの方々と挨拶を交わすのですが、一般のお客様とは顔を合わせません。せいぜい..
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育てる、育つ今日、野菜の配達に恭さんが出かけた。配達先で、ルッコラ(ロケット)好きのお客さんが言う。 「毎日ルッコラを少しずつ食べるようにしているんだけど、2週間前のルッコラがまだ冷蔵庫でピンピンしている」..
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相棒の奥さんが死んだショックである。喪中につき新年のご挨拶ご遠慮申し上げます、の便りが相棒から届いた。「妻が四十二歳にて永眠…」この言葉には、我を疑った。ほんの二ヶ月くらい前に電話で話した相棒との会話では、そん..
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多品目の有機生産者って何だろう? その八有機農業の世界に足を踏み入れる、その動機は人によって千差万別であろう。この「多品目… シリーズ」でもそのことには触れてきた。さて、問題は、そのあとである。有機農業の世界に足を踏み入れた時に、どんな形..