記事「生活」 の 検索結果 120173 件
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向上の心を躍動させる生涯勉強を、と言うことはたやすい。経済大国日本となって、余暇も増えた。趣味も多様化している。しかし、時間があれば、学校に通えば、それだけで自分が豊かになるかというと、そうではない。その人の心の中に”..
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不屈のネクストワン人間の最大の不幸とは何か――。かつて、「アメリカの良心」と呼ばれた故ノーマン・カズンズ教授が私に語っていた言葉が忘れられない。 「人間にとっての不幸とは、死そのものではない。肉体は生きていても、..
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微笑の花束人の心を温かく包みこむ微笑は、決してつくられるものではない。自分を支えてくれる人々や自然に対して「ありがとう」と感謝する心、相手を尊敬する心、そして、生命それ自体に対する敬虔な心が微笑を生むのだと私..
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妻の微笑恩師は、私の結婚式の折、このような心温まる祝辞をくださった。 「男は力をもたねばならない。妻子に心配をかけるような男は社会で偉大なる仕事はできない。また、新婦に一つだけ望みたいことがある。それは..
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自分がみじめになるだけ「長征は一面では私たちの肉体や生活に極限まで試練を与えましたが、それと同時に、大自然はわたしたちにもっとも豊かな、今までに受けたことのない恵みをも与えてくれました。とても楽しいものでしたよ」(『女た..
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法華経の極説中の極説さらに「三諦」の関連について、「仮諦」としての生にも「三諦」があり、「空諦」としての死にも「三諦」がある。常住する「中諦」にも「三諦」がある。 そうした、それぞれの「三諦」が調和し、秩序ある..
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「中諦」 永遠不変の核「諦」とは、「真実にしてあきらか」、また「永遠不変の真理」という意味である。大きくみれば「宇宙」、小さくみれば「生命」の実体を、永遠の法則性のうえから明確に見極めていくものといえようか。そこで「空」..
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はじまりは何であったか?ハイゼンベルクは『部分と全体』と題する回顧録の中で、次のように言っている。 「これまで、われわれは、いつもデモクリトスの古い前提を信じてきた。それは『はじめに粒子ありき』という文章に書き換えるこ..
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有無を超えた実在またイギリスの物理学者ディラックは、何も存在しない「真空」と思われてきた宇宙が、実は、物を生み出していく場であったことを理論的に実証したことで知られている。 この発見は、二十世紀の科学が証明した..
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あらゆる生命との共存その意味から、私たちの住む大宇宙の秩序ある変転のなかにあって、人間がどのような能動性を発現しうるかに、人類と地球の運命がかかっているといえよう。万物の調和のリズムに眼を開き、あらゆる生き物と共存..
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クロマニョン人の心クロマニョン人が、アルタミラ洞窟の壁に絵を描いていたことはあまりにも有名である。ここにも、彼らの芸術的才能もさることながら、数々の作品に現れた複雑な精神生活にこそ着目したい。 私はたとえかすかな..
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ネアンデルタール人の心すべての生命が、死を免れえない存在でありながら、ただ、知性、精神の火をともした人間のみが、来るべき死を自覚している。ネアンデルタール人はまさに、死に対する意識を持っていたといわれる。そして同時に、そ..