記事「発祥」 の 検索結果 337 件
-
鉄道発祥の地 記念碑日本で最初に鉄道が開業したのは、新橋駅~横浜駅(現桜木町駅)の間。 横浜では、初めての汽車が旧横浜駅から品川駅へ向けて出発した仮開業 の5月7日を桜木町駅開業の日、桜木町駅を鉄道発祥の地としていま..
-
日本最初のガス灯の碑現在の横浜市立元町小学校ある所に日本初のガス会社ができました。 そして、明治5年(1872年)に、大江橋より馬車道、本町通りにかけて、 日本初のガス灯が灯ったとのことです。
-
近代街路樹発祥の地街の景観を美しくするために、慶應3年(1867年)に導入された横浜の 馬車道の街路樹が、日本近代街路樹の発祥のことです。当時は、手入 れのしやすい柳と松が植えられたそうです。
-
製油発祥の地京都府大山崎町に鎮座する離宮八幡宮境内にある「本邦製油発祥地」の碑。 平安時代初期、離宮八幡宮では搾油器を発明して荏胡麻油の製油を始め、 朝廷より「油祖」の名を賜り、荏胡麻油の販売権を独占して、大..
-
青山学院記念の地青山学院は、米国の宣教師により創立された3つの学校を源流としていますが、その源流の一つである、「女子小学校」が「救世学校」を経て、明治10年(1887年)に築地に移転してきて「海岸女学校」と改称し、青..
-
女子聖学院発祥の地女子聖学院は、現在は東京都北区中里にある私立の女子中学校・高等学校ですが、明治38年(1905年)に、米国人女性宣教師、バーサ・F・クローソンにより、女子聖学院神学部として東京築地で設立されたのがその..
-
明治学院発祥の地「明治学院は明治10年(1877年) ここ築地17番地に開設された東京一致神学校を基とする」と碑文に記されています。 東京一致神学校は明治20年に、ヘボン塾の後身である一致英和学校等と合併して明治学院..
-
立教学院発祥の地立教学院は明治7年(1874年)に築地の外国人居留地に私塾「立教学校」が開かれたのが始まり。その後幾度か名称を変え、 明治40年(1907年)には「立教大学」を開設し、大正7年(1918年)に豊島区池..
-
女子学院発祥の地女子学院は明治3年 (1870年)に築地居留地に開設された「A六番女学校」がその発祥で、 明治23(1890年)には他の女学校と合併して、現在の校舎のある千代田区一番町に移転し、 校名も「女子学院」と..
-
慶応義塾発祥の地福沢諭吉は、中津藩の命により江戸築地(鉄砲洲)に蘭学塾を開きましたが、外遊によって西洋文明を摂取した結果、蘭学より英学の振興が必要と考え、慶応4年(1868年)に「慶応義塾」と称する私塾をこの地に開設..
-
灘五郷酒造の発祥地「灘五郷」とは, 神戸市灘区・東灘区・西宮市にまたがる “灘の生一本” で知られる日本酒の生産地で、今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷と 呼ばれる5つの地域からなるそうです。
-
モース臨海実験所跡大森貝塚を発見したことでよく知られているエドワード・S・モースは、江の島 に漁師小屋を借り上げて、我国初と言われる「臨海実験所」を開設しました。 このことから、江の島は、日本近代動物学発祥の地とさ..