記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
4P1Lプッシュプルアンプ・試作機の特性測定右チャンネルの4P1Lを挿して電源オン、すぐに電圧チェック。特に問題となるところは見られない。測定器をつないで確認。右チャンネルも正常に動作しているようだ。 実測の電圧を赤字で記入した。..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・右チャンネルの配線とチェック右チャンネルのアンプ部基板が完成したのでアンプに組み込むための配線をする。 SP端子にゾベル素子がNFB抵抗と干渉して取り付けられないので、OPTの端子にした。本番機では左チャンネルもそ..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・もう片チャンネルのアンプ部基板作成以前作成したLchのアンプ部基板と作業内容が被っているが備忘録ゆえご了承のほどを。回路が大体決まったのでRchのアンプ部基板を作成することにした。 アンプ部の回路図を上記に示す。NFBが..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・回路変更現状の回路では、6.2dBのNFBをかけた状態での利得は16.9倍あり、これではボリュームを上げるとすぐに音が大きくなる、いわゆるドッカンボリュームに近い。そこで利得を下げるべく回路変更してみた。 ..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・詳細な特性測定無帰還でのダンピングファクタは1.1と低いし、利得は34.8倍もあるのでいつものようにNFBをかけてみることにした。NFBは暫定的に6dBとし、抵抗値は2.4KΩとなった。 特性を上記に..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・壊れた!それは残留ノイズの確認をしようとしている時だった。ロングピンソケットをピンセットで差し込んでいる時に、誤って+BをGNDとショートさせてしまった。 パチン!という鋭い音がして、すべてが終わった。..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・動作の確認配線チェック後に真空管を挿さずに電源投入、電圧チェック。初段カスコード及び電源系に異常は見られない。 真空管を挿して再び電源オン。電圧を確認する。初段カスコードの電圧が高めだが、ほぼ予定..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・配線4P1Lプッシュプルアンプの配線を進める。 これはGND配線。シャーシの天地が前回と逆になっているけど気にしないでね。 ロクタルソケットのセンターピンにアース母線を張った。シャーシ..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・試作機の組立開始電源基板と片チャンネルのアンプ部基板ができたので、試作機の組み立てを始めた。 外装パーツが取り付け終わったシャーシ内部。いつも思うのだが、バナナ専用ジャックってナットを締めても回ってしま..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・アンプ部基板作成4P1Lプッシュプルアンプのアンプ部基板を作成することにした。この基板にはフィラメント電源も搭載する。 基板に乗せる回路を抜き出してみた。基板に乗らないCRパーツはゾベル素子くらい。R1..
-
三土会でデモ2015年4月18日(土)に三土会で3A5トリプルプッシュプルアンプを出品させて頂いた。 会場はいつもとちがう万世橋区民会館の6F洋室。天井は石膏ボード、床はPタイル、左側は窓にカー..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・電源部基板の作成5A6プッシュプルアンプでは電源部やアンプ部をユニバーサル基板で作成したが、4P1Lプッシュプルアンプでは電源部が平ラグ基板、アンプ部はユニバーサル基板となる。 これは電源部の回路図を抜..