記事「真空管アンプ」 の 検索結果 1990 件
-
4P1Lプッシュプルアンプ・仮組みシャーシ加工が完了したので仮組みをしてみた。パーツは干渉無く組むことができた。組み立てが面倒なところもなかった。 真空管を差し込んで観球アンプ。いろんな角度から撮影してチェック。サイドウ..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ加工完了4P1Lプッシュプルアンプのシャーシ加工つづき。 真空管ソケットの穴は25mmから28mmへバリ取りナイフのグルグル回しで広げた。1穴につき400~500回、納豆を5分間かき混ぜている感..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ加工開始シャーシレイアウトはオーソドックス案にした。シンメトリー案はネットで似たデザインのアンプが見つかった。マネしたと思われかねないのでボツとした。 レイアウトは最終的に上記画像のようになった..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・フィラメント電圧の合わせ込み4P1Lのフィラメントは4.2V0.325Aもしくは2.1V0.65A。4P1LプッシュプルアンプではDC4.2Vを供給する。 昨年設計した時はR1=1.2Ω、R2=6.8Ωとなっていた..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・パーツの買い出しアキバへ出かけて4P1Lプッシュプルアンプのパーツを買ってきた。今回はそれをネタにブログ記事を書いてみた。他の人はどのようにしているんだろう? 買い出しの前に作ったパーツリスト。A4のレ..
-
4P1Lプッシュプルアンプ・シャーシ設計4P1Lプッシュプルアンプは製作を中断したままとうとう1年が経ってしまった。 他のアンプを作りたかったということもあるけど、TANGOのFE-25-8と特注の電源トランスを使ったアンプは成功させ..
-
最大出力の周波数特性製作した小出力アンプを広い会場でデモするときは歪まない程度の最大音量にすることが多い。すると特に低域が歪んで出力が出ないため、自宅で聴いているのと低音の量感が異なってしまうのを経験している。 そ..
-
3A5トリプルプッシュプルアンプ・完成発端は3A5パラシングルアンプにさかのぼる。この真空管を使ったアンプはとても良い音がする。数ヶ月前にA2級に改造したが、それでも出力は350mW。ではトリプルプッシュプルにしたら3倍の1050mW..
-
3A5トリプルプッシュプルアンプ・特性評価NFBをかけることにし、裸特性が良いので軽く3dBだけにした。NFB抵抗は2.7KΩとなった。 諸特性を上記に示す。周波数特性の高域は-3dB点が120KHz~140KHzとなった。DF..
-
3A5トリプルプッシュプルアンプ・電源投入電源関係の事前チェックが済んでいるので、簡単にアンプ部基板まわりの配線チェックをした後に真空管を挿し、電源投入。どかーん!? カソード電圧と+B電圧をまず確認。+Bは134Vの設計に対し132V..
-
3A5トリプルプッシュプルアンプ・配線完了3A5トリプルプッシュプルアンプの配線の続きをやる。 電源回路の平ラグを取り付けようとしたら、LED回路の立ラグと平ラグが干渉する。 立ラグの取り回し変更で回避。 電..
-
3A5トリプルプッシュプルアンプ・配線中3A5トリプルプッシュプルアンプの配線を進める。 ソケット周りの配線が気になり、先に全てのピンの配線を済ませた。配線がトグロを巻いてしまったが、発振やノイズとか大丈夫かな? 真空管ソケッ..