記事「社会」 の 検索結果 35522 件
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この国で暮らす月が変わり、年度が変わり、荒れ模様の天候が続いても、春は確実に歩みを進めています。梅の後を追うようにして開花した桜も今や葉桜となり、木々は若葉が芽吹きだしています。そんな春の風を感じる暇もない..
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勝たなければならなかったゲーム・・・アジア最終予選 日本代表、ヨルダンに屈す時間の経過とともに、悔しさがこみ上げてきました。ゲームが終わった直後はこれがアウェーでの最終予選の恐ろしさ、ランキングだけでは計り知れないサッカーというスポーツの持つ醍醐味であると理性的に受け止めたは..
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日本代表 カナダ戦を終えて、いざヨルダンへテレビの画面は、前半終了後、ロッカールームへ引き上げる香川選手の険しい顔を映し出していました。それこそが、チーム全体のこの日のゲームの難しさと微かな苛立ちの象徴であるかのようでした。 2014ブラジ..
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阿刀田高さん「源氏物語を知っていますか」「あなたの代わりに五十四帖を読みました。」本の帯に大きな文字で記されたこの言葉こそ、この本を一言で表現しています。千年経っても色褪せない、世界最古の小説「源氏物語」。寂聴さんや大塚ひかりさん、最近では..
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「加賀乙彦自伝」・・久しぶりに本を読みました「読者から加賀乙彦は、あんなに奇妙な男であったのかという質問が絶えなかったので、小説と自伝とは、全く違った態度と方法で書かれたものだと、はっきり言明しておきたい。」(本書「あとがき」から) 大河..
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震災から2年の夜に思う立っていることができないほどの突然の激しい揺れ。そして、その数十分後にテレビの画面に映し出された東北沿岸部に襲いかかる巨大な津波に足がすくむような思いになりました。その後の福島原発のメルトダウンで、多..
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「旅人の 宿りせむ野に 霜降らば 吾が子はぐくめ 天の鶴群(あめのたづむら)」・・今朝の編集手帳旅人の 宿りせむ野に 霜降らば 吾が子はぐくめ 天の鶴群(あめのたづむら)」 万葉集に収められたこの歌の作者は遣唐使の母としか伝わっていないそうです。鶴よ、私の子が凍えぬように、翼で包んでおくれ・・..
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仰げば尊し母校である高校に卒業式に出席する機会を得ました。自分自身が卒業してから既に40年近く過ぎ、父親として出席してからでもほぼ10年が過ぎて、まったく別な立場で出席する卒業式は初めてでした。 校旗入場..
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MISIA 命の歌つなぐ旅・・・セネガル幅広い音域で圧倒的な歌唱力を誇り、つい先頃デビュー15周年を飾るベストアルバムを発売した女性シンガーのMISIAさん。彼女が全身から絞り出すように歌い上げるバラードに魅せられてきました。その彼女には、..
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梅一輪 一輪ほどの暖かさ「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」と江戸時代の俳人、服部嵐雪は詠みましたが、弥生が間近というのに日本列島は最大級の寒波に震えています。青森県の5メートルを超す積雪に雪国の人たちの苦労は、はかり知れ..
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命と引き換えに小学校統廃合中止を訴えた少年を思う中根平成24年、15年ぶりに国内の自殺者が3万人を切ったことが発表されてからほぼ1ヶ月、大阪から何とも痛ましいニュースが飛び込んできました。2月16日付讀賣新聞朝刊には、電車に飛び込んだ小学校5年生の..
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こぞって同じテーマの朝刊コラム・・・中国軍艦の挑発2月7日付朝刊各紙のコラムは、期せずして同じテーマを取り上げいて、読み手にとっては実に興味深いものでした。お題目は、中国軍艦によるわが国海上自衛隊の護衛艦とヘリコプターへの射撃用レーダーの照射。その結..