記事「社会」 の 検索結果 35523 件
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門田隆将さん 「風にそよぐ墓標・・父と息子の日航機墜落事故」極限の哀しみの中に放り込まれた時、人はどんな行動に出て、どうその絶望を克服していくのか。また、哀しみの「時」というのは、いつまでその針を刻み続けるのだろうか。(本書「はじめに」から引用) 著者は..
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大崎善生さん「ランプコントール」フランクフルトと日本を舞台にした彼一流の恋愛小説です。若干、青いという印象もしなくはありませんが、それは今に始まったことではありません。むしろ50歳半ばになろうとする著者の世俗的ではない、清冽な恋愛感..
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国民を愚弄するコップの中の嵐・・・真夏の夜の悪夢円高、株安、そしてデフレの更なる進行に何の処方箋も示せないこの国の指導者たち。権力闘争と称し、まるでサル山のボス争いのような親分選びに興じてばかりの政権与党。そこには、グループといいつつも、嘗ての政権..
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ラジオ体操のない夏休み・・・サッカー少年団の朝練僕たちが小学生だった頃、夏休みの朝といえば、各町内でラジオ体操が定番で、それは夏休みの風物詩とでもいうべきものでした。早朝6時台に会場に集まって、首からぶら下げた出欠カードに、子供会の役員さんからはん..
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受け継いでいくべきものの放棄・・・お盆の時に8人制少年サッカー大会小学生のサッカーが変わりつつあります。8人制での試合を多く取り入れ、よみうりの全国大会も来年からは8人制で行うことになりました。つまり、フィールドプレイヤーを少なくして、一人ひとりがボールに触る機会を..
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藤原正彦先生 「ヒコベイ」本の帯に自伝的小説と銘打たれた、数学者でありながらエッセイストでもあり、「国家の品格」で一躍有名になった藤原正彦先生の近著です。 父新田次郎さん、母藤原ていさんの次男に生まれた著者の主に小学校年..
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もう一つのワールドカップ・・知的障がい者サッカーもう一つのワールドカップがあることを知りませんでした。 知的障がい者のワールドカップと呼ばれるこの大会は、1994年に第1回がオランダで開催されて以後、FIFAワールドカップ開催年に同じ開催国で行わ..
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65年後の広島・・こども代表の平和への誓い1945年8月6日。忘れてはならない日です。広島原爆の日。テレビ中継された平和記念式典を見ました。今年の式典には、核保有国である米英仏の3ヶ国の代表が初めて参加するということで注目を集めていたようです..
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自己犠牲・・遠藤保仁・中田英寿両選手の発言から4年に1度の祭典が終わりました。国内でもJリーグが再開されて、この酷い暑さの中で試合が行われています。猛暑と気まぐれな集中豪雨で、ピッチの芝の状態が荒れている上に、この暑さの中では、選手一人ひとりの走..
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暑い夏・・けれども、寒い夏記録的な猛暑が続いている今年の夏です。 熱中症によりお亡くなりになった方も200人を超えました。 正にヒートアイランド状態の日本列島です。 でも・・・・今年の夏は寒い夏です。 心が凍り付く..
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国滅びの予感・・・恥らいが喪われていく地球が悲鳴を上げているかのような気候変動が世界中いたる所で起きています。日本もさながら亜熱帯性の気候に移行してしまったかのような連日の猛暑と局地的な集中豪雨が発生しています。 とびきり暑い夏の真..
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国滅びの予感・・・中小企業が減っていく梅雨明け後の先週末、取引のあった会社の社長さん、お二人から廃業を決めたとのお話しを伺いました。いずれも建築関連の会社で、その会社の性格上、仕事の結果が目に見える形で残り、そのことこそが経営者としての仕..