記事「社会」 の 検索結果 35572 件
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門田隆将さん「蒼海に消ゆ」「祖国アメリカへ特攻した海軍少尉松藤大治の生涯」とのサブタイトルが冠せられた、ノンフィクションライター門田隆将さんの最新作です。既に当時の関係者のいずれもが80代後半のご高齢であり、その取材も困難を極..
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「理論的にありえるものは、必ず自然界に存在する」・・ ニュートン6月号「特集 原発と大震災」から「結局はわれわれ自身もわれわれの国土も、国民ひとりひとりの力で守るしかないという事を、あらためて感じさせられている。ひとりひとりが正しい科学的能力を涵養することこそ、将来の日本にはとても大切なのだ。報..
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情報の受け止め方・・・宇都宮徹壱さんの「日本代表の冒険 南アフリカからブラジルへ」から南アフリカワールドカップで日本代表がベスト16に進出したのは、昨年6月のことでした。苦闘の末、中東での開催となったアジアカップで李選手のワールドクラスのビューティフルゴールによって、アジア王者の地位を..
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「作品は祈り」作家伊集院静さんの言葉朝日、読売、日経の3紙の中で、こと文化面で考えると最近の読売が群を抜いているように思います。もちろん、僕自身の主観と感性がそれに合致しているからに他ならないわけですが、取り上げる対象と文章を綴る方の説..
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角田光代さん 被災地へ・・・4月21日読売新聞文化欄から4月21日、本日付の読売新聞文化欄への作家角田光代さんの寄稿です。作家という立場の人たちの感性の鋭さをあらためて思い知らされた気がしました。 「自然の猛威という言葉と、その光景との、なんと不釣り..
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「時平の桜、菅公の梅」奥山景布子さん3・11以来、季節を感じる心の余裕もなく日々を過ごしてしまった感があります。気がつけば、桜前線は北上し、新緑の季節はすぐそこまで来ています。余震とも思えぬ毎日の揺れに本のページをめくることさえ忘れたか..
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神話的破壊とことば・・・辺見庸さん文藝春秋への寄稿あの日以来、さまざまな人たちが今回の震災についてそれぞれの立場からを発言をし続けています。特集を組んだ文藝春秋5月号を読みました。数多くの識者と呼ばれる方たちの記事の中で、興味を持ったのは、今回の震災..
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「わたしたちは、変わる」金子達仁さんのメッセージ「わたしたちは、変わってしまった。 渇水のようにという表現は、あの日を境にいままでと違った意味あいを持つようになった。地球温暖化を嘆く声、CO2の削減を叫ぶ声は、不思議なぐらい聞こえなくなった。時折..
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あの3月11日に信用売りをしたスーパーがあった!!仕事でご縁のあるスーパーマーケットを経営している社長さんとお話しする機会をいただきました。そのお店は、お酒屋さんからスタートして、生鮮食品や雑貨を販売する形態になって30年近くが経っています。売場面積..
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「災後政治の時代」 御厨貴先生の言葉4月1日。本来は年度変わりとして、1月1日と同じように気持ちに区切りをつける日です。しかし、今年の4月1日は、明るい春の訪れを感じるというよりも、重い空気が日本中を覆っています。区切りをつけるという意..
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今日の新聞 瀬戸内寂聴さんと高山文彦さんの言葉「人間の知識や進歩のはかなさと、自然の脅威の底知れなさに震えあがる。人間はいつの間にか思い上がり、自然の力を見くびりつづけてきたように思われる。宇宙を見極めたつもりで、無制限な大自然の一端も覗き得てい..
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あきらめと畏怖の自然・・・あらためて 星野道夫さんの言葉「楽しそうに氷河の軋む音を語りながら 竜巻のように舞うオーロラを歌うように写した あなたは風のような物語を駆け抜けるように 白夜の黄昏の光の中に帰っていった」と、「白夜の黄昏の光」の中でさだまさしさ..