記事「祈り」 の 検索結果 1573 件
-
お出迎え!オプス・デイ属人区長が長崎を訪問され、空港まで出迎えに行きました。 世界中の人々は愛情を込めて「パドレ!」(スペイン語で「お父さん」という意味)と呼んでいます。実際にお会いした人に印象を語っ..
-
インマヌエル連休中は体調をこわして休んでいました。「神の名」シリーズが気になっている方もいたと思います。ご心配をおかけしました。とりあえず最終回をお届けします。 救い主イエスが聖母マリアに宿ったとき、天..
-
大きな家3歳のとき、母の実家で大やけどを負いました。 「ブーフーウー」という子供向けテレビ番組を見ていて、「おおかみさんに、でんしゃのオモチャ取られてかわいそう!」と泣きながら眠ってしまって、掘りご..
-
必ず成ります!ローマに留学して一年が過ぎた頃、両親が交通事故に遭いました。 父が母を助手席に乗せて買い物に出かけ、駐車場を出ようとしたときに走ってきた車と正面衝突してしまいました。幸い、どちらもスピードが..
-
この人、知ってる!2002年10月にオプス・デイ創立者の列聖式がローマでありました。 式には世界中から50万人が参加し、私も祭壇のすぐ側で与ることができました。その写真を持って母のところへ報告に行きました。あ..
-
まだ死にません!97年6月、父は亡くなる5日前に洗礼を受けて輝く笑顔で旅立ちました。 それを見ていた母が「私も亡くなる前に洗礼を受けたい…」と洩らしました。 父の死は本当に感動的でした。キリスト教のこ..
-
おそれるな、わたしだ!イエスは権威をもってご自分を示されることが度々ありました。 ガリラヤ湖の水上を歩いて来られるイエスを見て、使徒たちは幽霊だと思い、恐れました。その時、イエスは「わたしだ!」とご自分を示されま..
-
自分を与える神は人間に名前を与えるだけで満足せず、自分自身を与えようと計画されました。 神はモーゼに名前を明かしましたが、イエスはそれで満足せず、最後の晩餐で「これは私の体・・・これは私の契約の血である..
-
わたしはあるイエスは神の名を自分に当てはめ、モーゼに語りかけた父である神が自分の内にいることを示しました。 いつも、あなたの助け手としてあなたの側に「ある」神、つまり個人的な関係を表す、ペルソナとしての..
-
名前を与えるアダムは神の知恵を受けて、地上のあらゆるものに名前を付けました。 得体が知れない、何か分からないものは化け物です。逆に、そのものを知ることで「犬、ネコ、りんご、水…」などと名前を付けます。名..
-
神の名名前を呼ぶことで他と区別して、その人と個人的な付き合いが始まります。 ものには、固有名詞と普通名詞があります。たとえば「人間」は普通名詞で、普遍的な概念を指し「太郎・花子」は固有名詞で個人を..
-
貧しい国、日本インド人留学生が日本の印象を語ってくれました。 日本に来てまず驚いたのは、子どもや若者が少ないことです。インドでは国民11億人の40%が貧困層といわれる人々です。お金は無いけれども多くの家族..