記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
<お水取り>米飯 鳥獣へ分け与える【読売新聞2017年3月10日】紙に包んだ米飯を投げる練行衆(東大寺で) 奈良市の東大寺二月堂の修二会しゅにえ(お水取り)で、行に臨んでいる僧侶・練行衆れんぎょうしゅうが、昼の食事後に境内の鹿や鳥に食べ物を分け与える「生飯さば投..
-
羽村のモズ 住民と交流【読売新聞2017年3月7日】小林さんのそばに寄ってくるモズ(左上) ◆小林さんと昨秋から 手からエサも 「友達になったというのは自分が勝手に思っているだけかもしれないが、向こうも安心している感じ」――。羽村市羽加美の畑..
-
青森)タカ相棒に害虫駆除 鰺ケ沢町のバードトレーナー【朝日新聞デジタル2017年3月5日】ロッシにエサをやる奈良篤さん=鰺ケ沢町 弘前市内でバーラウンジを経営する傍ら、毎日自宅近くの山中に車で通い、2時間のトレーニングを欠かさない。現在の相棒はハリスホークのオスで2歳の「ロッシ」。..
-
タンチョウの餌、ハクチョウが横取り 追い払いも限界…【朝日新聞デジタル2017年3月1日】(既報関連ソースあり)居座るオオハクチョウをスノーモービルで追い払う給餌(きゅうじ)人=北海道釧路市の阿寒国際ツルセンター給餌場 北海道東部で、国の特別天然記念物タンチョウの餌がオオハクチョウに横取りされている。タ..
-
鳥羽湾の遊覧船 カモメがお出迎え【読売新聞2017年2月26日】スナック菓子を求めて集まるカモメ 鳥羽市の鳥羽湾を巡る遊覧船の周りを数十羽のカモメが飛び交い、観光客らを楽しませている。鳥羽湾のカモメは年間を通じて見られ、市の鳥にもなっているが、この時期は、越冬..
-
(ひととき)庭のスズメに【朝日新聞デジタル2017年2月23日】不覚にも、お米に虫をわかせてしまった。一粒一粒丁寧により分けたが、労力と時間がかかり、味もまずい。思い切って捨てることにした。燃えるごみに出すには量が多すぎる。そうだ、スズメにやろうと庭にまいてみた..
-
野鳥のヤマガラと住民がふれあい 和歌山【NHKニュース2017年2月21日】和歌山県古座川町の山あいにある住宅の庭先に、野鳥のヤマガラが姿を見せ、ヒマワリの種を手のひらに載せて差し出すと、直接、ついばむようになっています。 古座川町小川の礒田行智さんと好子さん夫婦の自宅には..
-
老健利用者、木工に意欲 作業療法で棚や壁掛け 音更【十勝毎日新聞2017年2月20日】()バードテーブル自ら作ったバードテープルを確認する石井さん(右)と高橋介護士長 介護老人保健施設とかち(町緑陽台南区2、森川利則施設長、100床)が、男性利用者の作業療法の一環として、「我らとかち工務店」と銘打っ..
-
タンチョウさん食べてね 鶴居の給餌場 下幌呂小生らコーン寄贈【どうしんウェブ2017年2月21日】タンチョウの餌となるデントコーンを寄贈する下幌呂小の児童たち 【鶴居】村立下幌呂小と村女性団体連絡協議会、村内のタンチョウ保護団体「タンチョウコミュニティ」は20日、タンチョウの餌となるデントコー..
-
タンチョウ活魚食べず、試験継続【釧路新聞2017年2月20日】(既報関連ソースあり)高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)対策として、釧路市阿寒町のタンチョウ給餌場で18日から始まった活魚(ウグイ)の給餌試験は2日目の19日、タンチョウが初日と同様バケツに入ったウグイを食べるには..
-
コウノトリ定着へ行政、住民が交流 餌場づくり活動を報告【福井新聞2015年7月19日】コウノトリの野外定着に向け、初めて開かれた福井県の越前市、小浜市、若狭町の交流会=18日、越前市白山公民館 国の特別天然記念物コウノトリの野外定着を目指す福井県の越前市、小浜市、若狭町の職員や..
-
福山・八日谷ダムのオシドリ保護 ぬまくま探鳥会、餌台を設置【山陽新聞デジタル2017年2月16日】餌台にオシドリの餌のドングリを置く森久会長 「イチョウ羽」を持つ鮮やかな体色のオシドリの雄(左)と灰褐色の雌(ぬまくま探鳥会提供) 福山市沼隈町の愛鳥家らでつくるぬまくま探鳥会は、野鳥保護の..