記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
ハクチョウ写真展 愛好家らが力作 あすから川島町 /埼玉【毎日新聞2017年2月11日】ハクチョウの飛来地として知られる越辺(おっぺ)川が流れる川島町の町役場で、コンテストを兼ねた「ハクチョウ写真展」が12日から開かれる。町や地元の写真愛好家らが、県内有数のハクチョウ飛来地を町内外にア..
-
タンチョウの吐息、朝日に染まる 鶴居に写真愛好家集う 【北海道新聞2014年11月25日】【鶴居】釧路管内鶴居村にある給餌場で、国の特別天然記念物タンチョウの吐く息が朝日に赤く染まり、道内外から訪れた写真愛好家たちが幻想的な一瞬をファインダーに収めている。 日の出前からカメラマンが並ぶ..
-
冬の使者、ことしも 小山・大沼にハクチョウ4羽飛来【下野新聞2014年12月25日】【小山】羽川の大沼にことしもハクチョウが飛来し、訪れた人たちを楽しませている。 確認されたのは、18日までに飛来した親子とみられるオオハクチョウ2羽と、23日午前中に飛来したとみられるコブハ..
-
千葉)ハクチョウさんにお手紙着いた 埼玉の姉妹から【朝日新聞デジタル2015年1月20日】「はくちょうさんへ お元気ですか」――。白井市清水口の七次川防災調整池(通称・清水口調整池)に、飛来しているオオハクチョウあてのかわいい手紙が掲示されている。埼玉県の小学生と幼稚園児の姉妹が餌用の古..
-
鳥インフル拡散警戒 屋外飼育管理困った【YOMIURI ONLINE2015年1月22日】九州・山口などで高病原性鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、屋外飼育などの鳥類の管理を巡り、自治体が頭を痛めている。渡り鳥が大陸からウイルスを持ち込んだ可能性が指摘されており、飼育する鳥が感染した場合..
-
高崎・鏑川の白鳥見守り10余年、311発災時はほとんどが飛び去る【高崎前橋経済新聞2015年1月28日】鏑川に白鳥がまとまって飛来し始めたのは2003~2004年の冬。毎年、12月初旬から20日ごろにかけてやって来る。2010~2011年のシーズンには約50羽が越冬。今年は15~30羽を観察できる。 ..
-
急降下:ツルとワシ 餌めぐる空中戦 北海道・釧路【毎日新聞2015年1月31日】北海道釧路市の阿寒国際ツルセンターの給餌場で、タンチョウとオジロワシが餌のウグイをめぐって争奪戦を繰り広げている。 センターにはこの時期、約250羽のタンチョウが飛来している。餌を与える午後..
-
タンチョウ・オジロワシ:餌めぐり激闘−−釧路 /北海道【毎日新聞2015年1月31日】餌のウグイを狙って、急降下するもタンチョウに威嚇されるオジロワシ 釧路市の阿寒国際ツルセンターの給餌場で、タンチョウとオジロワシが餌のウグイをめぐって争奪戦を繰り広げている。 センターには..
-
餌台、今年もにぎやか 大野「冬の野鳥レストラン」【中日新聞2015年2月7日】大野市南六呂師の県自然保護センターで、今年も「冬の野鳥レストラン」が開設されている。野鳥が餌を食べる姿を、暖かい室内からガラス越しに観察でき、六日も“千客万来”。レストランになる餌台は、今月末まで設..
-
タンチョウ「大きいね」 鶴居で子どもレンジャー【北海道新聞2015年2月12日】【鶴居】環境省の自然保護官(レンジャー)の仕事を体験しながら、国立公園の自然環境を学ぶ「子どもパークレンジャー」が11日、村内の釧路湿原の西側にある温根内ビジターセンターなどで開かれた。 環..
-
シマフクロウ回復/増殖検討会【釧路新聞2015年2月25日】環境省は24日、釧路地方合同庁舎で「シマフクロウ保護増殖検討会」(座長・幸丸政明東京環境工科専門学校)を開き、シマフクロウの生息地拡大に向けた2014年度の事業結果と15年度の事業計画を示した。国..
-
シマフクロウ:28羽に足環装着 釧路・検討会報告 /北海道【毎日新聞2015年2月26日】環境省は24日、国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されているシマフクロウの保護増殖検討会を釧路市内で開き、昨年の標識調査で過去最多の28羽のヒナに足環(あしわ)を装着したことなどを報告した。 ..