記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
鳥インフル対策、観光に影響必至 釧路【朝日新聞デジタル2016年12月22日】(タンチョウ/オジロワシ/ハクチョウ/他3ソース)飼料用コーンを食べに集まるハクチョウ。タンチョウとの接触はワシ以上だ=釧路市阿寒町 ■タンチョウへの活魚給餌中止 釧路市の阿寒国際ツルセンター「グルス」のタンチョウとワシのウグイ争奪戦が、高..
-
タンチョウ鶴愛護会 餌代の寄付を 運営ピンチ 北海道・釧路【毎日新聞2016年11月18日】(既報関連ソースあり)生きた魚を与える冬場の給餌作業の様子=釧路市タンチョウ鶴愛護会提供 北海道釧路市を中心に国の特別天然記念物タンチョウの保護活動に取り組んでいる市民団体「釧路市タンチョウ鶴愛護会」(吉田守人会長)が..
-
タンチョウ 呼び戻そう 農業や観光振興の資源に 長沼の「舞鶴遊水地」 /北海道【毎日新聞2016年11月10日】(既報関連ソースあり)長沼町で、千歳川の治水施設「舞鶴遊水地」を国の特別天然記念物タンチョウの繁殖地とし、農業や観光の振興につなげる構想が動きだした。国などによると、2012年と今年、長沼町への飛来を確認。町や地元農家ら..
-
釧路地域 タンチョウ調査開始 増えすぎで給餌終了も検討【毎日新聞2016年12月7日】(他1ソース)飛来したタンチョウを数える小学生たち=北海道鶴居村 国の特別天然記念物タンチョウの生息状況を調べる北海道の一斉調査が6日、釧路地域を中心に道内226カ所で実施された。 調査は1952年から..
-
高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年12月22日現在)【公益財団法人日本野鳥の会2016年12月22日】国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。これからのシーズンはこれまで以上に注意が必要と思われますので、バードウォッチング..
-
山梨)「トンちゃん」夫の病も持ち去って トビに油揚げ【朝日新聞デジタル2016年12月27日】【動画】トビに油揚げを与える石川由紀子さん=河合博司撮影 油揚げを投げると、翼の端から端まで160センチほどあるトビが次々舞い降りてきた=富士川町最勝寺 「トンちゃ~ん、トンちゃ~ん」。..
-
ハクチョウ飛来地での餌やり、自粛要請 鳥インフル警戒で栃木県【下野新聞SOON2016年12月27日】真岡市内で回収された野生のオオタカから高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出され、全国的にも感染が相次ぐ中、飛来期を迎えたクチョウに県内でも警戒が広がっている。 ハクチョウ..
-
BirdListening 消えゆく鳥たち タンチョウ【毎日新聞2016年12月28日】頭頂部が赤いことからタンチョウ(丹頂)と呼ばれる。北海道東部に生息し、湿原で子育てする。湿原の開発や乱獲で一時期絶滅したと考えられたが、冬場の給餌活動により、約1600羽にまで回復した。現在、給餌場..
-
コウノトリ、野外100羽に=兵庫、福井、千葉で放鳥-広がる野生復帰【時事ドットコム2016年12月31日】大空を舞うコウノトリ=2016年4月5日、兵庫県豊岡市(兵庫県立コウノトリの郷公園提供) 国の特別天然記念物コウノトリを、野生に復帰させる動きが広がっている。日本では野生のコウノトリが一度姿を消し..
-
タンチョウ、新春の舞い 鶴居【朝日新聞デジタル2017年1月4日】(既報1ソース)舞うように羽を広げるタンチョウ=鶴居村の「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」 タンチョウの寝床として知られる鶴居村の雪裡川で1日、タンチョウが朝霧の中を飛び立ち、川を望む音羽橋では愛好家ら約..
-
コウノトリ餌確保へ 連絡協がビオトープ作り【徳島新聞2017年1月8日】鳴門市大麻町を中心に飛来が相次いでいるコウノトリの餌場を確保するため、コウノトリ定着推進連絡協議会は7日、生物のすみかとなるビオトープ作りを同町で始めた。今月中に水を張り、餌のザリガニやオタマジャク..
-
「タンチョウコミュニティ」が調査報告書【釧路新聞2017年1月17日】(既報1ソース)タンチョウが村内の農家に与える影響などについて「タンチョウコミュニティ」(音成邦仁代表)はこのほど、調査報告書をまとめた。鶴居村内の酪農・畜産農家の約8割の農場にタンチョウが飛来。地域によっては1..