記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
タンチョウ、30年で3倍超 釧路など道東「過密」、道内に分散【朝日新聞デジタル2016年4月14日】(既報関連ソース多数)北海道むかわ町周辺に年間を通じて定着している4羽のタンチョウ=2月、深沢博撮影 写真・図版 国の特別天然記念物タンチョウが今冬、北海道の調査で過去最高の1320羽確認された。生息地の住民や環境省..
-
エサ散布のマガン誘導「一定の効果」 美唄・宮島沼 食害防止実験が終了【どうしんウェブ2016年4月26日】美唄市内の田で稲もみをついばむマガン 【美唄】宮島沼に飛来するマガンによる小麦への食害を防ぐため、空知総合振興局が6年間続けてきた「餌場づくり」の実験が2015年度で終了した。小麦畑以外の場所に、..
-
北海道)タンチョウ被害、懸念の声 共存への理解模索【朝日新聞デジタル2016年6月12日】刈り取りを終えた飼料用トウモロコシ畑で落ちた実を探すタンチョウ=鶴居村 国の特別天然記念物タンチョウによる農業被害を心配する声が出ている。被害額は年数百万円だが、釧路湿原を中心に釧路地域は過密..
-
タンチョウ 北方領土・国後島でも越冬 初の確認【毎日新聞2016年6月14日】(既報1ソース)国後島での越冬が初めて確認されたタンチョウ=クリル自然保護区提供 国の特別天然記念物・タンチョウが今冬、北方領土・国後島で越冬していたことが初めて確認された。これまでも道東との往来や国後島での繁殖..
-
タンチョウ採食地整備 鶴居のサンクチュアリ【どうしんウェブ2016年7月12日】タンチョウの通り道を確保するために伐採した木を小さく切り分ける参加者 【鶴居】鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリを運営する日本野鳥の会は10日、サンクチュアリ周辺のタンチョウの冬の自然採食地を整備..
-
タンチョウの給餌量2割減に/釧路管内【釧路新聞2016年7月31日】(既報関連ソースあり)国の特別天然記念物タンチョウの生息地分散化のため、環境省は釧路管内の3カ所で実施している給餌事業について、今年度の給餌量を2014年度比で2割減の2万832㌔とすることを決めた。必要最小限の給餌と..
-
長沼にタンチョウ続々【読売新聞2016年9月22日】(既報関連ソースあり)2日に遊水地内で確認された2羽のタンチョウ(タンチョウコミュニティ提供)=長沼町で ◆飛来促進、取り組みに弾み 長沼町の舞鶴遊水地で、8月下旬から今月17日までタンチョウのつがいが相次いで..
-
ヤマガラがこんにちは【AGARA紀伊民報2016年9月27日】和歌山県田辺市龍神村殿原の深瀬安穂さん(81)方には年中、数羽のヤマガラ(シジュウカラ科)が餌を求めてやって来る。家の中にまで入り込んで餌をついばむヤマガラもいる。 玄関先に作った小さな台..
-
クッチャロ湖に冬の前ぶれ コハクチョウ今秋初飛来【どうしんウェブ2016年10月3日】クッチャロ湖に飛来したコハクチョウ(小西敢さん撮影) 【浜頓別】渡り鳥の一大中継地のクッチャロ湖で2日、冬の使者コハクチョウの今秋の初飛来が確認された。昨年より2日遅く、ほぼ平年並みという。 ..
-
ハクチョウ 羽田沼に冬の使者 餌与えず見守って /栃木【毎日新聞2016年10月24日】羽田沼に飛来したハクチョウ=大田原市羽田の羽田沼で 冬の使者・ハクチョウが23日、飛来地として知られる大田原市羽田の羽田沼に降り立った。この日は早朝に5羽が降り立つなど、「羽田沼白鳥を守る会」によ..
-
公園に人気うどん店の残飯、店主逮捕…3年以上捨て続け「鳥に食わせるため」 名古屋【産経WEST2016年10月31日】(他3ソース)うどん店で出た残飯を公園に捨てたとして、愛知県警東署は31日、公園管理者への威力業務妨害の疑いで、名古屋市名東区八前、うどん店店主、村上幸徳容疑者(51)を逮捕した。 東署によると、3年以上..
-
新給餌法、試行 タンチョウへ活魚再開向け【朝日新聞デジタル2017年2月15日】(既報関連ソースあり)活魚給餌の中断で利用者がまばらになった給餌場=釧路市の阿寒国際ツルセンター ■釧路、ワシ誘引せずに 環境省の委託を受けて国の特別天然記念物タンチョウへ給餌(きゅうじ)をしている釧路市の阿寒国..