記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
四国にナベヅル大量飛来、数増え出水から流入?【YOMIURI ONLINE2016年3月14日】田んぼで餌を探すナベヅル(愛媛県西条市で)=林興希撮影 国や地元、ねぐらや餌の確保策を検討へ 絶滅危惧種に指定されている渡り鳥のナベヅルが今冬、四国に相次いで飛来した。国内での越冬地は鹿児島..
-
(ひととき)お別れは寂しいけれど【朝日新聞デジタル2016年3月25日】(スズメ)今朝も我が家のヒメシャラの木にスズメがやってきました。12、13羽はいるでしょうか。しんとした朝に、チュンチュンと鳴き声が響きます。 1年ぐらい前から、窓辺の桜文鳥の籠から庭先にこぼれ落ちた..
-
シマフクロウ 数値目標 道内4地域でつがい24以上 環境省 /北海道【毎日新聞2016年3月30日】(既報4ソース/既報関連ソース多数)環境省は、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウが生息する道内の4地域で、それぞれつがいが24以上になるよう環境整備していく方針を発表した。現在140羽程度の生息数の増加や、世界自然遺産・知床に集..
-
瓢湖「白鳥パトロール隊」始動 阿賀野・水原小児童【新潟日報モア2016年11月8日】ラムサール条約登録湿地の瓢湖が校区にある阿賀野市の水原小学校児童が7日、冬季に白鳥の世話をする「白鳥パトロール隊」の活動を始めた。放課後、瓢湖に到着した児童は、そろいの青いジャンパーとキャップを身に..
-
長野 安曇野に越冬コハクチョウ【中日新聞2016年11月8日】浅瀬で羽を休めるコハクチョウの親子=安曇野市の犀川白鳥湖で 立冬の七日、長野は冷え込んで長野地方気象台(長野市)は初氷を観測したが、中南信地域は、ほぼ平年並みの冷え込みだった。安曇野市豊科の犀..
-
迫る脅威、県内緊張 上越でも鳥インフル【信濃毎日新聞2016年12月1日】飼育舎前に消石灰を散布し、心配そうにフラミンゴを見つめる長良園長 長野県に隣接する新潟県上越市の養鶏場でも30日、鳥インフルエンザウイルスが検出された。100キロ以上離れた同県関川村からの前触れの..
-
鳥インフルエンザ 野鳥死骸陽性 瓢湖、立ち入り禁止 観光地、静まり返り /新潟【毎日新聞2016年12月3日】(他3ソース)立ち入り禁止のロープの向こうではハクチョウが羽を休め、管理事務所の職員が防護服姿で作業していた=阿賀野市で 県内の養鶏場で相次いで高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県内各地にも影..
-
松本地方 野鳥の監視強化 鳥インフル 県、新たに6カ所【信濃毎日新聞2016年12月7日】安曇野市明科中川手の御宝田遊水池付近で衰弱したコハクチョウからH5型の鳥インフルエンザウイルス遺伝子が検出された問題で、県松本地方事務所は6日、環境省が野鳥監視重点区域に指定した発見場所から10キロ..
-
インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)消石灰で消毒される千波湖のジョギングコース=水戸市千波町、菊地克仁撮影 水戸市の千波湖などで野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出され、市民生活にも影響が拡大している。市は14日、千波湖で毎..
-
犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】犀川白鳥湖で餌やりをするアルプス白鳥の会のメンバー=15日午前6時46分、安曇野市豊科田沢 高病原性鳥インフルエンザが疑われた安曇野市のコハクチョウから確定検査でウイルスが検出されなかったことを受..
-
コハクチョウ飛来 諏訪湖に第一陣【長野日報2016年12月17日】(他2ソース)諏訪湖に飛来したコハクチョウの第一陣。右端の1羽は幼鳥 岡谷市の横河川河口近くの諏訪湖に16日、今季第一陣となるコハクチョウ4羽が飛来した。成鳥3羽と幼鳥1羽。保護活動を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田..
-
茨城)大塚池のハクチョウ、餌を求めて田んぼへ?【朝日新聞デジタル2016年12月18日】(鳥インフルエンザ)田んぼに集まったハクチョウ=17日午前、水戸市大塚町 野鳥が鳥インフルエンザに相次いで感染した水戸市で、大塚池公園(水戸市大塚町)近くの田んぼにハクチョウの群れが押し寄せている。この公園で市民の餌..