記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
白鳥 今年も印西に 四半世紀見る人和ませ /千葉【毎日新聞2016年12月29日】(鳥インフルエンザ)印西市笠神に今年も白鳥が飛来した。「白鳥の郷」と呼ばれている水の張られた田んぼで、真っ白なコハクチョウや灰色がかったひな鳥約600羽がオナガガモと一緒に泳ぎ、見る人を和ませている。 合併前の..
-
「福」呼ぶ?フクロウ 1羽がすみ着き人気者に-防府・宇佐八幡宮【山口新聞2017年1月2日】愛くるしい表情で参拝者を迎える「ふく」=防府市 防府市鈴屋の宇佐八幡宮に、1羽のフクロウがすみ着き、地元の人気者になっている。同八幡宮の石村守宮司(69)が昨年保護し、「ふく」と命名。人懐こく愛くる..
-
富山 冬のダンス 静かに【中日新聞2017年1月13日】ハクチョウの飛来地として知られる富山市山本の田尻池で、羽を休めるオオハクチョウの姿が愛鳥家や住民らの目を楽しませている=写真。十二日早朝には、例年より三十~四十羽少ない七十四羽ほどが集まり、鳴き声を..
-
長野 ハクチョウ、飛来ピーク 安曇野【中日新聞2017年2月5日】(既報関連ソースあり)面で羽を休めるハクチョウ=安曇野市の御宝田遊水池で ハクチョウの越冬地として知られる犀川白鳥瑚(安曇野市豊科)と近くの御宝田(ごほうでん)遊水池(同市明科)で、ハクチョウの飛来がピークを迎えた..
-
朱鷺色の空に 2008初放鳥 佐渡舞う姿夢に 野生復帰へ期待 /新潟【毎日新聞2008年1月1日】国内で野生種が絶滅した国際保護鳥、トキ(コウノトリ目トキ科)を人工繁殖し、再び野生復帰させるプロジェクトが今年、大きな節目を迎える。事業の核となる「試験放鳥」が今年秋、佐渡市の佐渡トキ保護センターで..
-
「小雪」岡山県内は暖かい朝 平年を5~2度上回る 【山陽新聞デジタル2014年11月22日】22日は二十四節気の一つ「小雪」。少しずつ冷え込みが厳しくなり、高い山は雪化粧するころとされるが、岡山県内は雲が広がって地表の熱が奪われる放射冷却がなく、朝の最低気温は岡山市中心部で10・7度(平年..
-
【日本ハム】大谷が北海道・鶴居村を訪問、タンチョウに興味津々 【スポーツ報知2014年11月26日】日本ハム・大谷翔平投手(20)が26日、応援大使を務める北海道・鶴居村を訪れた。小学校訪問では、児童から「趣味は何ですか?」と質問され、「映画や読書です。1人の時間が好きなので」と回答。また、タンチョ..
-
居心地抜群!? 川島・越辺川で日に日に数増すコハクチョウ【埼玉新聞2014年12月30日】川島町八幡の越辺川に今年もコハクチョウが飛来し、日に日に数を増している。 同町農政産業課によると、コハクチョウは2003年に初めて飛来。最近は140羽程度が訪れるという。夜明け前、水面でじっ..
-
観察楽し、野鳥のレストラン開店 大野の施設が餌付け、来客次々【福井新聞ONLINE2015年1月6日】福井県大野市南六呂師の県自然保護センターで6日、恒例の野鳥観察イベント「冬の野鳥のレストラン」が“開店”した。野鳥が餌をついばむ姿を室内から観察できるとあってファンに好評で、昨年は期間中2千人が来場..
-
水面に舞うハクチョウ 群馬・多々良沼【産経ニュース2015年1月15日】邑楽町と館林市にまたがる多々良沼にハクチョウが飛来し、同沼で越冬する、その優美な姿を地元の愛鳥家などが見守っている。 「邑楽町白鳥を愛する会」(田村優幸会長)によると、例年より20日ほど遅い..
-
松戸にハクチョウ来ない…21世紀の森と広場【YOMIURI ONLINE2015年1月18日】毎年、渡り鳥が訪れる松戸市千駄堀の自然公園「21世紀の森と広場」に今冬、オオハクチョウが姿を見せていない。昨冬の初飛来は12月10日で、例年に比べて1か月以上の遅れという。野鳥ファンらはやきもきしな..
-
イワミセキレイ:高原・御池野鳥の森に飛来 撮影のため餌付け横行 日本野鳥の会県支部「悪影響及ぼすのでやめて」 /宮崎【毎日新聞2015年1月31日】日本野鳥の会県支部は、高原町蒲牟田の「御池野鳥の森」で、国内での越冬が珍しい渡り鳥・イワミセキレイの飛来を確認した。森にあるキャンプ村駐車場では県内外から訪れたアマチュアカメラマンらが撮影のために餌..