記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
野鳥撮影 マナー守って 餌まきなど違反横行【YOMIURI ONLINE2015年2月6日】(イワミセキレイ)日本野鳥の会県支部(宮崎市)が、カメラ愛好家に野鳥の撮影マナーを守るよう注意を呼びかけている。撮影用に餌をまいたり、木の枝を折ったりするルール違反が横行。「生態系を乱す行為で、自然を壊さないよう気を..
-
(ひとえきがたり)浜名湖佐久米駅 静岡県、天竜浜名湖鉄道 800羽の白い群れは冬限定【朝日新聞デジタル2015年2月10日】◇浜名湖佐久米(さくめ)駅 浜名湖畔の小さな無人駅に、冬になると白い大群が舞い降りる。その正体はユリカモメ。4千キロ離れたシベリアから渡ってくる。多いと800羽にもなり「ギィーギィー」という..
-
餌求めカモメ接近 鳥羽湾の遊覧船【中日新聞2015年2月14日】鳥羽市の鳥羽湾一帯で飛び交っている冬鳥のカモメが、飛来のピークを迎えている。餌を求めて遊覧船に接近することもあり、乗船客を喜ばせている。 志摩マリンレジャーの海洋観光施設・イルカ島と鳥羽港を..
-
宮崎)イワミセキレイ、マナー守り撮って【朝日新聞デジタル2015年2月17日】高原町の御池野鳥の森で、国内では珍しいイワミセキレイが飛来している。昨年に続き、日本野鳥の会宮崎県支部が確認した。ただ、写真撮影のために餌付けする行為も見受けられるといい、同支部は「マナーを守って撮..
-
コブハクチョウの定着懸念【長崎新聞2015年5月18日】地域住民から餌をもらうコブハクチョウのつがい=長崎市神浦向町、神浦川 外来種のコブハクチョウが本県ですみかを拡大している。地域で餌付けされかわいがられているケースが多いが、本来日本には生息しな..
-
鳥へ投石、耕作地荒らす…野鳥撮影でマナー違反相次ぐ【朝日新聞デジタル2015年9月8日】サンコウチョウの巣にレンズを向ける野鳥の撮影者たち=茨城県内 デジタルカメラで野鳥を撮影する人が増える中、鳥の生態や環境に影響を与えると心配される事例が全国で相次いでいる。日本野鳥の会は大手カ..
-
ハクチョウの餌付け始まる 阿賀野・瓢湖【新潟日報モア2015年10月7日】ハクチョウやカモに餌を与える斎藤功さん=4日、阿賀野市の瓢湖 ハクチョウやカモに餌を与える斎藤功さん=4日、阿賀野市の瓢湖 1日にハクチョウが飛来した阿賀野市の瓢湖で、今シーズンの餌付けが4..
-
コハクチョウ:瓢湖に次々と /新潟【毎日新聞2015年10月19日】飛来したコハクチョウ=阿賀野市の瓢湖で ラムサール条約登録湿地の瓢湖(ひょうこ)(阿賀野市)に、今年も冬の訪れを告げるコハクチョウが飛来した。今月1日早朝に39羽が初めて確認されて以降次々に飛..
-
にいがた記者日記 瓢湖の白鳥=南茂芽育 /新潟【毎日新聞2015年11月18日】「瓢湖(ひょうこ) 白鳥様」−−。阿賀野市の瓢湖には、全国から餌の寄付が届く。ロシア・シベリアから数千キロを旅して日本に渡って来る白鳥が今年も飛来したと聞き、先月初めて訪れた。湖面を彩る1000羽を..
-
茨城)「白鳥の里」にぎわう 潮来・北浦【朝日新聞デジタル2015年12月2日】朝日が差し始めた北浦から飛び立つオオハクチョウ=11月29日午前7時21分、潮来市水原 寒気の入り込みで冷え込むなか、潮来市水原の北浦にオオハクチョウが飛来している。 毎冬、ハクチョウ..
-
なるほドリ コハクチョウの初飛来、なぜ早かった? /滋賀【毎日新聞2015年12月9日】生息分布の拡大や天候が影響か 餌を求めて飛来数も増、降雪量に注目 なるほドリ 12月に入って寒さが厳しくなり、冬の使者・コハクチョウが琵琶湖岸にたくさん飛来しているね。今年は琵琶湖への初飛来が..
-
白鳥供養の碑 改修へ募金活動【新潟日報モア2015年12月23日】(瓢湖)白鳥の碑を囲み、当時の思い出を語る実行委のメンバーら=阿賀野市の瓢湖 阿賀野市の瓢湖に、けがや病気で死んだハクチョウを供養する「白鳥の碑」がたたずんでいる。約50年前、水原中学校生徒が寄付金を..