記事「給餌」 の 検索結果 344 件
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アイガモ6羽避暑生活中 住民ら見守る 南あわじ【神戸新聞NEXT2018年7月26日】諭鶴羽ダム上流でのんびり過ごすアイガモが散歩中の人々を和ませている=南あわじ市神代浦壁、諭鶴羽ダム上流 えさのキュウリを食べるアイガモ=南あわじ市神代浦壁、諭鶴羽ダム上流 兵庫県南あわじ市の..
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ヒラメの稚魚、園児が放流【北國新聞2018年7月17日】(カモメ)かほく市外日角海岸で17日、ヒラメの放流が行われ、地元の園児約60人と石川県漁協南浦出張所の組合員9人が体長約10センチの稚魚を海に放し、大きく成長するよう願った。 毎年恒例の放流で、県水産..
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親鳥から餌をもらう コゲラの雛June 2018 Canon EOS 40D Canon EF70-300mm f/4-5.6L IS USM コゲラ Dendrocopos kizuki 脊索動物..
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くすのき 生き物の生にこだわる訳 /佐賀【毎日新聞2018年6月8日】数日前のこと。朝食の準備をしていた妻が「外で鳥の鳴き声がすごい。見てきて」と、ごろんと寝転んでいた私に言う。台所に行くと確かに、異常なまでに鳥の鳴き声がしている。ドアを開けて裏庭をのぞくと周囲の屋根..
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年来の友は…つがいのトビ 寒河江・中郷、後藤さん慕って飛来【山形新聞2018年5月10日】後藤さんが近くに置いた獲物を目がけて飛来するトビ=寒河江市中郷 寒河江市中郷の農業後藤邦男さん(81)は、つがいのトビと触れ合いを深めている。数年前、畑で駆除した野ネズミをトビに与えたのを機に、後..
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栃木)キジバトと交流の春 老舗湯葉料理割烹店の夫婦【朝日新聞デジタル2018年4月26日】店先でキジバトにエサをやる布施英明さん、恵さん夫妻=2018年4月2日午後4時17分、栃木県日光市下鉢石町 警戒心が強いキジバトのつがいが、栃木県日光市下鉢石町で60年続く湯葉料理の割烹(かっ..
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質問なるほドリ スズメの飼育、ダメなの? 鳥獣保護法で禁止 学術研究などは例外=回答・矢澤秀範【毎日新聞2018年4月2日】東京・上野公園ではスズメに餌付けをする人が多い なるほドリ 弱ったスズメを保護(ほご)、飼育(しいく)していたタレントが東京都(とうきょうと)から指導を受けたというのが話題になっているようだね。 ..
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ごみをあさるカラス 生活見直しこそ解決策【上毛新聞ニュース2018年3月8日】「カラスなぜ泣くの、カラスは山にかわいい七つの子があるからよ」。童謡の七つの子として歌われたカラスも、今では嫌われ者の鳥として知られているが果たしてそうだろうか。その昔は農村地帯や山間部などで見られ..
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鳥に施し「生飯投げ」【読売新聞2018年3月4日】奈良市の東大寺二月堂の修二会しゅにえ(お水取り)で、人々の罪を懺悔ざんげして国の安寧を祈る行を続けている僧侶「練行衆れんぎょうしゅう」が、昼の食事の後に境内の鳥獣に食べ物を分け与える「生飯さば投げ」..
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【特集】都心から一番近い“インスタ映え”の離島 非日常の「南国」ミステリー【共同通信2018年3月2日】熱海港(静岡県熱海市)から初島へ向かう高速船で、「かっぱえびせん」を狙うカモメの群れ=2月6日午後(筆者撮影) 近くにいるのに大通りの反対側に住む親戚のような存在。それが東京都心に最も近い離島の初..
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春めいてハート形に10秒間 山梨・山中湖のハクチョウ【朝日新聞デジタル2018年3月1日】胸をつけてハートマークをつくるコブハクチョウのペア=山中湖村山中、河合博司撮影 日差しに春を感じる季節になり、山梨県山中湖村の山中湖の湖畔でコブハクチョウがペアで寄り添う姿が見られる。互いに胸..
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(男のひといき)スズメさんを助けた【朝日新聞デジタル2018年2月25日】日本列島は寒い日が続いています。吐く息も白い先日の朝、日課の山歩きをしていた時のことでした。頂上近くの広場でラジオ体操などをして体を動かしていると、前方にある1メートル四方ほどの台座の上で、スズメが..