記事「給餌」 の 検索結果 344 件
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女の気持ち スズメの催促 北海道旭川市・鈴木道子(無職・81歳)【毎日新聞2018年2月19日】3連休に帰省してにぎやかに語って食べて、満喫した娘や孫たちが帰り、台風が去ったような静かな朝。パジャマ姿のまま新聞を取りに玄関に出ると、スズメが7~8羽、ドン、ドンとガラス窓に体当たりを繰り返してい..
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北海道)タンチョウ、国後島と道東往来 発信器で確認【朝日新聞デジタル2018年2月19日】【動画】国後島で発信器をつけたタンチョウが、釧路・根室地域に飛来していることがわかった=見崎浩一撮影 国後島から飛来した「ベラヤ」(中央)。右脚に「白・赤・白」の足輪をつけている=標茶町 ..
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一筆半歩 観光振興とエサやり=本間浩昭 /北海道【毎日新聞2018年2月18日】「ちょっと待てよ」。そんな違和感を覚えた。道東の野鳥観光を盛り上げるため、欧州メディアが根室市を訪れて意見交換した際、給餌で野鳥との距離が狭まり、魅力がパワーアップするとの意見が続出したからだ。 ..
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長野 アトリなど冬鳥集う 岡谷の塩嶺小鳥の森【中日新聞2018年2月14日】餌場に飛来したアトリの群れ=岡谷市の塩嶺小鳥の森で 岡谷市の塩嶺小鳥の森に設けられた餌場で、冬鳥たちが飛び交っている。アトリの群れも三十羽ほど飛来し、鳥好きの人たちを喜ばせている。 餌..
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餌台の野鳥間近に 京都・亀岡で観察講座【京都新聞2018年2月11日】餌台に降り立ったヤマガラを興味深そうに観察する子どもたち(亀岡市宮前町・市地球環境子ども村) 京都府亀岡市が主催する「亀岡生き物大学」の野鳥観察講座が10日、同市宮前町の市地球環境子ども村であった..
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長野 保護と漁業の両立模索 諏訪湖のコハクチョウ飛来減【中日新聞2018年2月11日】早朝、諏訪湖でコハクチョウの餌場確保のため氷を割る会員=岡谷市の横河川河口付近で 諏訪湖に飛来するコハクチョウの数が減っている。県林務課によると、湖と周辺河川への飛来数は、二〇〇二年度に五百二..
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みんな集合 甘党 桜井克好さん【毎日新聞2018年2月4日】今、我が家の庭先のロウバイの木に毎日、メジロがやってきます。リンゴ、ミカンなどを枝に刺してあげていますが、ふとアンパンを半分枝に刺したところ、1羽だけ果物には目もくれず、盛んにアンだけつついていまし..
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天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅のユリカモメをめぐる報道について【報道の検証2018年2月3日】ユリカモメ「PRしたいのに」 浜松、鳥インフル対策で“自粛”【静岡新聞アットエス2018年1月17日】 飛び交うユリカモメの群れ=2017年12月下旬、浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米..
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静岡県浜松市に "かもめの駅長"の呼ぶゆりかもめが大群で訪れる駅がある!【マイナビニュース2013年2月7日】ゆりかもめの大群が見られる天竜浜名湖鉄道・浜名湖佐久米駅 静岡県浜松市にある天竜浜名湖鉄道・浜名湖佐久米駅。この浜名湖に面したのどかな駅で、電車の車両を取り囲むようにゆりかもめの大群が訪れる風景が見..
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長野 越冬の野鳥に氷を割り餌場 諏訪湖白鳥の会【中日新聞2018年2月1日】早朝、諏訪湖で薄氷を割る会員=岡谷市の横河川河口付近で 全面結氷した諏訪湖で、コハクチョウなどの餌場を確保するため「諏訪湖白鳥の会」の会員らが毎朝、岡谷市の横河川河口の飛来地で氷割りに取り組ん..
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“野鳥天国”鳥取・日野川、潜水して魚追うカワアイサ、獲物狙うチョウゲンボウ、川底のドングリ食べるオシドリ…【産経WEST2018年1月30日】清流に華麗な姿を浮かべるオシドリ=鳥取県日野町 厳冬期を迎えた鳥取県西部の日野川が、野鳥たちでにぎわっている。華麗なオシドリの群れや魚を追うカワアイサなどが清流を飾り、河川敷近くでは小型のタカ..
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野鳥観察 英国のメディア招き、道東でツアー 4泊5日、意見交換も /北海道【毎日新聞2018年1月30日】ヨーロッパなどの野鳥愛好家に注目されている道東のバードウオッチングをさらに盛り上げようと、北海道観光振興機構は、英国の野鳥雑誌やアウトドア関連のメディア関係者を招き、4泊5日のツアーを実施した。 ..