記事「給餌」 の 検索結果 344 件
-
鹿児島)出水ツル保護区 マイカー規制実験 今月末から【朝日新聞デジタル2018年1月24日】ツルが飛び交う場所で路上に車をとめてツルを見る人たち=出水市 国内最大のツルの越冬地である出水市で今月末と来月中旬、保護区へのマイカー乗り入れを規制する社会実験が行われる。将来的には全面立ち入..
-
ユリカモメ「PRしたいのに」 浜松、鳥インフル対策で“自粛”【静岡新聞アットエス2018年1月17日】(既報関連ソースあり)飛び交うユリカモメの群れ=2017年12月下旬、浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅 越冬するユリカモメの飛来地として知られる浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅に今季も大..
-
北斗星(1月16日付)【秋田魁新報2018年1月16日】秋田市内の実家を訪れた折、庭先の木の枝にスズメが2、3羽止まっていた。80代の父母が餌付けしているのだ。以前は犬を飼っていたが、2人暮らしの老夫婦にとって今は野鳥がペット代わりという ▼昨年末..
-
三石小2017年度 12月報告=フードスタンドを設置【毎日新聞2018年1月15日】12月のビオトープ全体(定点) 自然観察クラブの指導をいただいている方のアドバイスで、えさに野鳥が集まるように、ビオトープの柵にフードスタンドを設置しました。 また、11月末には、自然観察..
-
島根)大橋川にユリカモメ 専門家「餌やりやめて」【朝日新聞デジタル2018年1月15日】川べりに並ぶユリカモメ=松江市魚町 松江市白瀉本町の大橋川にかかる松江大橋付近で、ユリカモメの群れが見られる。断続的に雪が降った12日も、数十羽が一列に並んでたたずんだり上空を群れで舞ったりし..
-
長野 コハクチョウ、餌やり注意 諏訪湖畔で勉強会【中日新聞2018年1月14日】コハクチョウの生態を解説する林正敏さん(中)=岡谷市の諏訪湖畔で コハクチョウなどが飛来する諏訪湖畔を観光客に楽しんでもらおうと、岡谷市観光サポーターの勉強会が十日、同市の諏訪湖畔で開かれた。..
-
ハクチョウ 氷で一休み 渡り鳥飛来ピーク 伊豆沼・内沼【毎日新聞2018年1月14日】湖面に残る氷に乗って羽を広げるハクチョウ=2018年1月13日、宮城県栗原市の内沼で、山田研撮影 宮城県栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録湿地「伊豆沼・内沼」が一部凍結し、氷の上で体を休め..
-
#kyoto 都鳥 時超えひらり【読売新聞2018年1月13日】鴨川で群れ飛ぶユリカモメ。観光客が差し出す餌をめがけて集まってきた=長沖真未撮影 腕を伸ばすと、白い翼が音を立てて近づいてきた。可憐かれんな赤いくちばしで手のひらから餌をついばむ。鴨川の四条大..
-
福井)野鳥を間近で 大野・南六呂師に野鳥レストラン【朝日新聞デジタル2018年2月23日】(既報1ソース)窓ガラスを隔てて野鳥を見ることができる「冬の野鳥レストラン」=大野市南六呂師 県自然保護センター(大野市南六呂師)で、室内から間近に野鳥を見ることができる「冬の野鳥レストラン」が開かれている。..
-
野鳥とともに/10 釧路湿原(北海道) 「神」との共存に向けて【毎日新聞2018年1月10日】(既報関連ソースまとめあり)厳しい冬を共に過ごすタンチョウの親子=北海道鶴居村で、アルパインツアーサービス・石田光史さん撮影 釧路湿原は、釧路市北部から鶴居村、標茶(しべちゃ)町にかけて広がる国内最大の湿原(約1万80..
-
野生生物の餌付け 本能奪い自然破壊にも【上毛新聞ニュース2018年1月9日】冬真っ盛りの、ここ多々良沼などには、冬の使者と言われるハクチョウやカモの仲間が、越冬のため多数飛来している。 例年10月下旬には、ハクチョウ飛来の情報が飛び交うが、今シーズンは、11月中旬に..
-
ウミネコ乱舞 佐賀関沖で繁殖シーズン【大分合同新聞2016年5月1日】観賞船の周りを飛び交うウミネコの群れ=30日、大分市佐賀関沖の高島、撮影・首藤洋平 大分市佐賀関沖の高島でウミネコが繁殖シーズンを迎えた。観賞船で近づくと、えさを求めて100羽以上が囲み、切り立っ..