記事「蕪栗沼」 の 検索結果 22 件
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蕪栗沼周辺 コアオアシシギとどじょう周辺を散策していると1羽のシギが、マガンの群れの前にいました。 コアオアシシギのようです。今年はよく見かける気がします。 どじょうを捕食している様子。 よく食べていますが ..
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蕪栗沼 ノスリ多くのノスリ君を見かけました。鴈を探す合間に相手してもらいました。 飛びものが多いんですが、久しぶりに地上近くで休憩している様子が撮れました。 直接地べたではなかったようです。 違う個体..
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蕪栗沼 シジュウカラガン伊豆沼遠征二日目は、伊豆沼でリベンジしてからちょっと離れた蕪栗沼にシジュウカラガンを探しに行きました。 が、伊豆沼同様そう簡単には行きませんでした。 マガンの群れが飛んでいる後方にシジュカラガンが..
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<いのち育む海の森>志津川湾ラムサール登録(下)活用のビジョン【河北新報オンラインニュース2018年10月30日】磯の観察会で海の生き物を探す子どもたち=6月、宮城県南三陸町志津川 ◎学びの場へ 広がる可能性 「登録はゴールではなくスタート。町の地方創生の柱として生かしたい」 宮城県南三陸町の志津川..
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宮城)渡り鳥育む「ふゆみずたんぼ」ラムサール条約湿地【朝日新聞デジタル2018年10月28日】地図 日が暮れるとともに、マガンの群れが次々と蕪栗沼の方へと飛んでいく。夕暮れの茜(あかね)空に浮かび上がる月に重なるその姿は、万葉集で詠まれた和歌の情景を思わせる。 10月下旬、大崎..
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「大人の遠足」大崎の魅力を 世界農業遺産認定 市が記念ツアー マガン飛び立ちなど見学【河北新報オンラインニュース2018年2月5日】飛び立ったマガンと一緒の自撮りを試みる参加者 国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定された大崎地域の魅力を地元住民に知ってもらおうと大崎市が企画したツアー「宝の都(くに)・おおさき大人..
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シジュウカラガンの国内飛来5000羽超、過去最高 宮城【産経ニュース2018年2月10日】(既報1ソース)仙台市八木山動物公園は、絶滅の恐れのあるシジュウカラガンの国内への飛来数が今シーズン5千羽を超え、過去最高になったと発表した。同公園によると、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団などが先月27、28日、国..
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マガン「冬の使者」朝焼けの空に舞う 宮城・蕪栗沼【毎日新聞2017年11月20日】日の出に合わせるようにエサ場へ向かうマガンの群れ=宮城県大崎市田尻で2017年11月9日午前6時20分、山田研撮影 冬の使者、マガンが宮城県内の沼や田畑を飛び交う季節になった。 9日朝、宮..
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環境保全型農業学ぶ ウガンダから視察団 宮城・大崎の蕪栗沼周辺【河北新報オンラインニュース2017年7月27日】環境保全型農業の取り組みを視察したウガンダ共和国の一行=26日、大崎市田尻 ラムサール条約湿地の近くで、水稲栽培のためのかんがいプロジェクトを進めるウガンダ共和国の農業関係者が26日、大崎市を訪れ..
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<大崎蕪栗沼>生態系保全へ 野焼き【河北新報オンラインニュース2017年3月13日】冬枯れの草を燃やしていく参加者 大崎市田尻のラムサール条約登録湿地、蕪栗沼で12日、陸地化を防いで湿地の生態系を維持するための野焼きが行われた。 市職員や地元消防団、湿地の環境保全に取り組..
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ふゆみずたんぼ 大型に 大崎の農家グループ、蕪栗沼周辺でほ場整備「マガンの安心なねぐらに」 /宮城【毎日新聞2017年2月19日】工事が進むほ場整備地の上空を、蕪栗沼方面から飛んできたマガンの群れが飛ぶ=大崎市のラムサール条約登録湿地「蕪栗沼・周辺水田」で 工事が進むほ場整備地脇に立つ「伸萠ふゆみずたんぼ生産組合」事務局..
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<スーパームーン>68年ぶり 輝き3割増【河北新報オンラインニュース2016年11月15日】(蕪栗沼)渡り鳥を明るく包んだ月の前を1機の航空機が横切っていった=14日午後5時40分ごろ、宮城県大崎市田尻の蕪栗沼で撮影 月が1年で最も地球に近づき、満月になる日と重なった「スーパームーン」が14日..
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