記事「詩」 の 検索結果 48605 件
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10月の風窓をあけると10月の風がはいってくる。 ブログを始めて満1年である。 目標は、「なんとか一年は続けよう」だったので、何となくほっとしている。 ただ最後の数か月は無気力の沼にどっぷりつかってしまっ..
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サンポ空を見ながら歩いていたら、 デンチュウさんにぶつかった。 デンチュウさん、ごめんなさい。 雨上がりの空が磨いたようにきれいだったから。 デンチュウさんが応えてくれた。 ぼくこそごめんね。 ..
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どこからどこへぼくはどこからきて、どこへいくのか。 ぼくはぼくになるはずのセピア色の記憶をひもといてみる。 太古からの輪廻のほの暗い回廊にて、 ある日、生命が分割をはじめる。 雪のかけらは鈍く光って、はらは..
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ゴ-ルラインもうそろそろ重荷を解こう。 もういいころだ。 空にゴ-ルラインをひく。 すると雲がちぎれて舞ってちらばり、 白い粉になって落ちてくる。 ぼくは思わず顔をそむける。 頸椎がきしむ。 そのと..
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ホ-ムにてホ-ムに立つ。 目の前の待機線にいつも停まっている回送電車がなかった。 眼下に別のホ-ムの屋根がひろがる。 屋根に覆われた二両編成の海をめぐる市電がゆっくり動き、 やがて開いた遮断機を過ぎ、灰..
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朝焼け。生まれたままの色を、変えようとするのは生き物の悪い癖だよ。そう教えてくれるのは、いつもの神社の裏にある木だった。どう頑張っても生まれて来た物を変えるのは難しい。変えるなら自分が目立つ色の前に立..
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私はいる心をしずかに 今を夢みて 風をすいこみ 私はいる
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飴玉。棒のついた飴玉はこれ以上は進化しないのかな。棒を付けただけで、ただの飴玉はかなりの進化を得たと思うんだ。ぽっと口に入れただけで飴玉はどうなって行くのかは口の中でしか見れなかった。その飴玉に棒を..
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わたしは名前がない。 あなたは誰?本屋さんをぶらつく楽しみは、気付きがあること。 詩なんて、ほとんど関心はなかったのですが、 Emily Elizabeth Dickinson エミリー・ディッキンソンの本を手に取り、..
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最期のひと息「最期のひと息」 最期のひと息を 見た スウッ と 吸い込んで 終り ..
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人間を思う桜の咲くときに 人間を思う 戦さに破れ 山に隠れ地の中に住み ひっそりと生きながらえてきた人々の 今を思う 桜の咲くときに 人間を思う ..
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PTSD・OD・TD/TIC・Epilepsy**あすなろ**娘がカゼをひいた ただひいたのは 体ではなく こころが 娘がこわれたのは 数週間前 夜半いきなり 私たちが分からな..