記事「詩」 の 検索結果 48543 件
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◆愛の日に **笑いころげても 愛 殺しあっても 愛 寂しい 愛 愛という文字 を踏みつつ 歩む春 死ぬ..
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陽炎明るい 光の朝には 鳥の死 ころがっている そこかしこの 風化
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弥生尽雑踏を 行く 人ごみのなかを ・・・ この中で 明日 生きている人は 誰と 誰だろう ・・・ ..
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★◆オムニバス 4 ▲★カエルの目玉は 色があまり識別できないそうだ ところが・・・ ものの輪郭をとらえる力は ズバ抜けていて 虫が ほんの一瞬動いても見逃さず 反応しうるとか----- 確か..
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自由歩こうと思ったら --- 脚がなかった 読もうとしたら --- 眼がなかった 聴きたいと望んだら --- 耳がなかった なんか探そうとしたら --- 手がなかった だか..
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春の夢気が つけば --- 首は なかった ・・ 古里は いい 多分 ・・ 幽霊も そう思うだろう --- 首は 縊死だが ・..
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★** 春の夜遊び ◆琥珀色の 火星人と 再開した夜 ・・ 窓の外には 思った通りパキケファロサウルスが 重い頭を垂れて 休んでいる姿があった ランフォリンクスの 翼の鋭さは その ドキドキ するよう..
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◆ 元気でな ▲歌に酔い 調べに舞い 酒と微笑みの 日々であれたなら----- 人生は なんと愉快だろう ・・・ 雪が積もれば 雪に埋もれ 雨が降れば 雨に泣き--- 太陽の光に 汗を..
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春彼岸春分の 光の中に 円座する 今は 亡き友 春霖の 葉の陰に 朧月 鴉と共に 見上げおる ..
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木の芽時桜咲く夜の 物の怪どもの 艶やかなる催しも----- 紙吹雪を残しながら 牡丹の首のように 時おり ポロっと落ちては 血のあともない 誰そ彼に 誰れの顔も 見分けが..
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肌色の魂小さな ・・ 肌色の魂が 微笑んでいる 老人の掌に茶色く浮き出した 数え切れないしわの 向こうに --- 脳みそがすこしお風邪をひいた 子供たちの ・・ ズーズー垂れる ..
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黙示アッシリアの魔王----- サタンの腹心よ 太古に於いて ソクラテスを悩ませしは 汝か----- フェレスのしたり顔も 汝にあっては児戯に等しき 全宇宙の支配者 ルシファの児よ..