記事「詩」 の 検索結果 48605 件
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日曜日ドイツの洋服ダンスと デンマークのお人形は 胸のポケットに お守りと一緒にしまってある 空飛ぶロケット 新しい真珠よりも イギリス海岸の風が 心地よく爽やかである 瀬戸内では ..
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★星に願いを・・◆大きな犬をつれた 黒い瞳の 男の子・・ 一本のマッチを そっと抱いた ながいまつげの 小さな 女の子・・ 少年と 少女は 手に手を取って・・ ..
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★虹の彼方に・・◆青い 小さな星を 見つめていると・・ そこに 一輪の トゲのある花が 咲いていたり・・ ダボダボの服に はだしの女の子が・・ 黒い 大きな瞳で・・ 時間の花に ..
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★ オムニバス・5 ◆*どっしりと 腰落としたり 初夏の風 暑い 夏の日 古い人気のない工房の畳の上で 横になっていた 二十歳の俺 胸に希望は抱いていたが ..
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立夏くしゃみ飛び 夏のスウィッチ 入りけり 新緑や 子供の影に アリ二匹 四月尽 風の彼方に 赤児泣く ..
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五月闇深夜の交差点 歩道の片隅で・・ 未成年者がひとり もどしていた 泣きながらもどしていた うずくまり 背を丸めながら いつまでも いつまでも--- もどしていた..
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◆愛の日に **笑いころげても 愛 殺しあっても 愛 寂しい 愛 愛という文字 を踏みつつ 歩む春 死ぬ..
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陽炎明るい 光の朝には 鳥の死 ころがっている そこかしこの 風化
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弥生尽雑踏を 行く 人ごみのなかを ・・・ この中で 明日 生きている人は 誰と 誰だろう ・・・ ..
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★◆オムニバス 4 ▲★カエルの目玉は 色があまり識別できないそうだ ところが・・・ ものの輪郭をとらえる力は ズバ抜けていて 虫が ほんの一瞬動いても見逃さず 反応しうるとか----- 確か..
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自由歩こうと思ったら --- 脚がなかった 読もうとしたら --- 眼がなかった 聴きたいと望んだら --- 耳がなかった なんか探そうとしたら --- 手がなかった だか..
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春の夢気が つけば --- 首は なかった ・・ 古里は いい 多分 ・・ 幽霊も そう思うだろう --- 首は 縊死だが ・..