記事「読書」 の 検索結果 44534 件
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書話§もう ずいぶんと 長いことクラシック音楽に関する書籍とか雑誌とかを読んでいないような気が する。 前にも書いたように、クラシックの演奏会スケジュールを調べるのだ ったら、書店やCDショップに置かれている“ぶらあぼ”一..
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書話§かつて読んだ本『坊つちやん』たぶん、というか小学校の低学年の頃に読んで一番記憶に残っている のが、夏目漱石の『坊つちやん』だろうと思われる。もちろん児童文 学全集に収録されていた現代仮名遣いのものである。 もちろん小学..
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碑話§ミュンヘンでお墓参りウィーンの中央墓地のように観光バスのコースになっていたりして、 所縁の作曲家達の墓に詣でるなどという大掛かりなことではなくて、 小さな教会に付属している墓地に“墓参り”をしたことがある。 ..
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書話§『番線――本にまつわるエトセトラ』久世番子という活字中毒の漫画家が書いた(描いた)、本にまつわるエ トセトラ――まさに文字どおり――の“漫画”である。 本棚に本を収める攻略法であるとか、国会図書館の秘密とか、辞書の 編纂から..
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筆話§続・便箋で手紙を書くこと[承前] お二方からいただいた前編へのコメントは、どちらも“ワープロで下 書き”という趣旨のものだったが、ここまでワープロが普及した時代 だから決して珍しい光景ではないのだろうと思った。 ..
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筆話§便箋で手紙を書くこと先月のことである。必要に迫られてずいぶんと久々に手紙を書いた。 便箋に向かった瞬間に意味もなく緊張しているのがわかった。 筆記用具でもって便箋に文字を書くなど、いつが最後だったろうか。 自筆..
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悼話§石井桃子さん(文学者)101歳まで矍鑠と生きておられた。 彼女の翻訳での記憶は『クマのプーさん』といったあたりで、それ以 外にも読んでいるはずだとは思うのだが、子供の頃のことで、翻訳者 の名前まで認識していなかっ..
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書話§関容子『虹の脇役』新潮社関容子の歌舞伎役者に関する著作は、ほとんど文庫に降りているが、 1999年発行の『虹の脇役』は文庫化されないまま絶版になっている。 どうしたものかと神保町の古書店街をほっつき歩いていたら、棚に..
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週話§土日短信~永遠の故郷―夜~吉田秀和文芸誌“すばる”で連載が続いている吉田秀和の文章が『永遠の故郷 ―夜』という題名で一冊の単行本にまとまった。 リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』やヴォルフのリート を素材にして、淡..
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活話§地元の本屋さんを生かすにはアマゾンで検索して注文するのもいいが、オンラインで注文した本を 近くの書店で引き取るという方法がある。こういうことで地元の書店 を生かせたらと思うのだ。 日販の“本やタウン”や、東販の“e-..
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助話§頑張れ!“ビッグイシュー”日本版街頭でホームレスの人達が販売している雑誌が“ビッグイシュー”で ある。一冊300円。売れると160円が収入になる。 イギリス発祥のこの雑誌、日本で創刊されたのは2003年9月のこと。 ロンド..
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書話§『文壇うたかた物語』大村彦次郎著者の略歴を一読すれば、文芸誌の編集長として錚々たる作家と対峙 していたことがわかる。1950年代以降の克明な文士史になっている。 登場する作家は永井龍雄に始まり、松本清張、五木寛之、野坂昭如..