記事「読書」 の 検索結果 44460 件
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武井麻子『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』の書評:2『善意の職業(善意の人)』という社会通念によって押されたスティグマ(烙印)に過度に束縛されて過剰適応すると、与えられた社会的役割に機械的に従う無感情なパフォーマー(演技者)になったり、フラストレーショ..
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武井麻子『ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか―感情労働の時代』の書評:1社会の中での役割や位置づけによって自己の同一性や連続性を確認することを『社会的アイデンティティ』といい、生活を支える為に仕事を持つ多くの社会人にとって、社会的アイデンティティは職業アイデンティティとほ..
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村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の書評過去に村上春樹の小説では『海辺のカフカ』と『ダンス・ダンス・ダンス』の書評を書いたが、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は、二つの物語がパラレル(同時並行)に進行する形式を採っており、読者..
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『「思わず買ってしまう」心のスイッチを見つけるためのインサイト実践トレーニング』 : 桶谷功「インサイト」とは簡単に書くと、人々が潜在意識として持っている欲求のこと。あるセグメントを対象に売れる製品を生み出すには、そのセグメントが抱える「インサイト」を、その製品で満たしてやればよい。 ..
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『臨機応答・変問自在』 森博嗣森博嗣には、大学助教授と作家、二つの肩書きがある。その二つが一緒になったら、こうなった。 「成績は試験ではなく質問の内容でつける」というのは奇妙ではあるが理には適っている。授業の内容をある程度理..
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読んだ本日曜日に、地元の商業施設内にある家電量販店へ行ってみましたが、これだ! という電気ストーブは見つからず。 長らく昭和家電に慣れ親しんだため、令和の家電に「なんだこれー」と腰が引ける……色も形も、現代..
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江戸川乱歩「明智小五郎事件簿 2 「一寸法師」「何者」」読み終えた本について。 江戸川乱歩の、明智小五郎が登場する作品を年代順に並べた作品集の第二集。 今回は第一集と打って変わって、警察と密接に協力するなど、明智小五郎が探偵として..
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アルスラーン戦記 第9巻※ネタバレ注意 待望の第9巻。だいたい半年に1巻のペースだが待ち切れませんね。 まあ私は、待ち切れないから掲載誌を毎月買っているのですが、コミックスで改めて読むのはまた格別です。 発売直後に..
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アルスラーン戦記 第8巻※ネタバレ注意 待望の第8巻。 私は、第7巻の記事に書いたように、それ以降は掲載誌(別冊少年マガジン)を毎月買うことにしたので、ずっとワクワクしながら読んでいたのですけどね。 単行本化さ..
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くちうつす 第1巻※ネタバレ注意 これは色っぽい作品ですね。 と簡単に言ってしまうだけでは誤解を招きますけど、少しずつ説明します。 私がこの作品と出会ったのは、月刊「kiss」誌上でのこと。 『逃げるは..
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ダブルダウン※ネタバレ注意 この作品のことをまだ書いていませんでしたか。 最近読み返す機会があり、このブログではどう書いていたかと振り返ってみたら、 なぜかまだ書いていませんでした。 いくつか、感..
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アルスラーン戦記 第7巻※ネタバレ注意 待ちに待った第7巻。 半年に1冊の刊行ペースだが待ち切れませんね。 第7巻は、まず隣国シンドゥラとの戦いが描かれる。 シンドゥラは、王が病に倒れ、二人の王子、ガーデーヴ..