記事「読書」 の 検索結果 44472 件
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必ず泣ける本今はまっている本は朱川湊人さんと山崎豊子さんの本です。 朱川湊人さんは5年前に「花まんま」という作品で直木賞を受賞された作家です。5年前は自分の身辺ががたがたしていたこともあって、この作家のこと..
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「ひとりの午後に」上野千鶴子「おひとりさまの老後」で一気にファン層を広げた上野千鶴子氏のエッセイ集。 「おひとりさま…」は“ひとりですっきりと生きること(死ぬこと)”がカッコいいと思わせてくれる、熟年世代必読の本です。が、従来..
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人間失格「恥の多い人生を送ってきました。 … わからないのです。隣人の苦しみの性質、程度が、まるで見当つかないのです。プラクテカルな苦しみ、ただ、めしを食えたらそれで解決できる苦しみ、しかし、それこそ最..
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読書感想文の功罪夏休みも残り少なくなってきました。 夏休みの宿題と言えば読書感想文。時代は変われど、自由研究とともに夏の定番といえるのではないでしょうか。 さて、この読書感想文、賛否両論があるように思います。数日..
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高円寺純情商店街高円寺をうろうろしていたら、こんな商店街を見つけました。 「高円寺純情商店街」は作家・ねじめ正一の直木賞受賞作品です。小説の中の架空の街かと思っていましたが、実際に看板がありました。JR高円寺駅の北..
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「続・世界の日本人ジョーク集」「世界の日本人ジョーク集」の続編が出ました。 本編がなかなか面白く、ブログの記事にしたこともありました(「日本人に最も有効な殺し文句)2007.1.15.)。続編の方も、日本人を始めとして世界各国の..
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直木賞受賞!『悼む人』天童荒太この本は私に既視感を感じさせました。主人公・静人の思いと似たものを自分が感じていたと言ったらあまりにもおこがましいのですが。 膨大な情報に晒され続ける現代社会。私たちは多くの事件や人の死の報道に慣ら..
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シマリスの蛮勇?(『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています』小林朋道著)この本は新聞の下に載せられている広告で見つけました。あの愛らしいシマリスがヘビをかじるなんて信じられますか?シマリスがヘビと出会ったら、ひとたまりもなくヘビに飲み込まれてしまいそうですが…。 筆者は..
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地球外知的異星人探査~『せちやん』(川端裕人)夜空を仰いで星を眺めることはほとんどありません。都会では星が見えないから…なんて歌の歌詞みたいな理由ではなく、目が悪いので星をたくさん見つけることができないからです。 宇宙にも星にも関心がなく、SF..
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『猫だましい』河合隼雄このタイトル、何だか面白いと思われませんか?「猫騙し(だまし)」と「猫魂(たましい)」をかけたものだと断り書きがあります。確かに猫には「だます」「化ける」イメージがつきまとい、筆者も「化け猫はあっても..
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夏目漱石という先生小説家・夏目漱石を知らない人はいないでしょう。しかし、漱石の職歴では小説家としてより教員歴の方が長いということは、はっきりと認識されにくいような気がします。 病床のつれづれに『英語教師 夏目漱石』(..
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『反貧困』湯浅誠この年末年始、「派遣村」という言葉を耳にしなかった日はなかったのではないでしょうか。『反貧困』の著者・湯浅誠さんは年越し派遣村の村長を務めた、実行委員会の中心人物です。 今や多くの人々が向き合ってい..